あやさんの経験談
自己紹介
保育士9年目
新卒で株式会社の保育園に入社
4年間働いて転職。
現在は社会福祉法人で5年目
2歳児の担任をしてます🙋♀️(乳児リーダー)
5歳児以外は担任経験あります。
経験談
個人案
何を書いたらいいんだろうと悩んでしまう方もいると思いますが、大切なことは
目の前の子どもの姿をよく見ること。
例)食事
食具の持ち方、食べこぼしはどうか、集中して食べているか、よく噛んで食べているか
例)遊び
絵の具制作での反応
ブロックを自分で考えて組み立てているか
ままごとでは想像してごっこ遊びを楽しんでいるか
体を自由に動かしてさまざまな動きができるか
などさまざまな観点から子どもを見ていくと、子ども1人1人の「ここを伸ばしてあげたいな」とねらいが決まってくると思います。
そして配慮は保育者が子どものために何をするべきかを記入する。
午睡中に不安そうに起きてしまう子どもなら
「安心して午睡を取る」これで十分です。
目の前の子どもをどのように伸ばしていきたいか考えていけばすんなり課題が見つかると思うのでぜひ参考にしてみてください!
月案 7月 5歳児
ねらい
① 夏ならではの遊びを友だちと工夫したり試したりして、言葉を交わしながら思いきり楽しむ。
② 水遊びの身支度や後始末、排泄時の身の回りのことが習慣づき、快適に過ごす。
③ 友だちと一緒に一つのことに取り組む中で友だちとのつながりを深める。
配慮
1. プール遊びが始まるまでにプールの日の流れや支度を丁寧に伝えていく。また、子どもが混乱しないように保育者同士で連携を取り合い留意していく。
一人ひとりの体調を把握し、水分補給をするよう声をかけ、休息をとりながら遊びが楽しめるようにする。
2. 水着への着替えや体を拭く、排泄の際のお尻拭きなどができるか確認し、難しいときは保育者が援助して自分でできるよう知らせていく。
3. 子ども同士が話をする姿を見守り、場面に応じた言葉を補い、互いの思いや考えが伝わるようにする。また一つのものを他児と行う楽しさや達成感を感じられるように適宜援助していく。
月案 7月 4歳児
ねらい
① 水の気持ちよさを味わい、約束を守りながら、友だちとプール遊びを楽しむ。
② 友だちや保育者に自分の思いを、言葉やしぐさで伝え、一緒に遊ぶことを楽しむ。
③ 野菜の成長や変化に興味を持ち、観察、世話、収穫を喜ぶ。
配慮
1. 水遊びやプール遊びを十分に楽しめるように、決まりをわかりやすく説明し、決まりを守って遊ぶことの大切さを伝える。
2. 友だちとのトラブルは両方の話を十分に受け止め、安心して自分の気持ちが伝えられるようにする。また互いに納得した上で遊びを共有しながら遊ぶ楽しさを感じられるようにする。
3. 野菜の世話を一緒に行い、給食メニューと関連付けながら食品への関心に繋がる声掛けをしていく。
月案 7月 3歳児
ねらい
① 友だちや保育者と一緒に、夏ならではの開放的な遊びを思いきり楽しむ。
② 保育者に自分の気持ちを安心して伝える。
③ 自分の気持ちを伝え合い、関わりを深めながら遊ぶ楽しさを経験していく。
配慮
1. 水を怖がる子どもには傍につき、無理なく少しずつ慣れていけるようにする。
約束事を子どもたちと確認し、安全面に留意しながらプール遊びを楽しめるようにする。
2. 子どもが不安そうな表情を浮かべている時は自分の言葉で伝えられるように質問をしたり、代弁をしたりする。子どもが自分で言えた時には十分に褒めて自信に繋げていく。
3. 強い口調で話す子どもがいるときには、優しく伝えることや自分の立場に置きかえて考えられるように働きかけ、物の言い方、伝え方を知らせていく。
月案7月 2歳児
ねらい
① 身の回りのことを自分でしようとし、自分で出来た喜びを味わう。
② 水の心地良さを感じ、様々な形で水遊びを楽しむ。
③ 友達と一緒に遊ぶ中で、自分の思いや感情を伝え、楽しむ。
配慮
1. 身の回りのことを自分でしようとする姿を大切に見守り、できたときには大いにほめ、満足感が味わえるようにする。
2. 水遊びでは、安全に遊べるよう各場所に保育者が付くと共に水量なども配慮し、見守る。
3. 友だちや保育者との関わりの中で、自分の気持ちや考えを言葉で表せるよう、じっくり話を聞いたり、思いを表せる言葉を添えたりする。
月案 7月 1歳児
① 水や砂などに触れて夏ならではの遊びを保育者や友だちと一緒に楽しみ、満足感を味わう。
② 保育者や友達と、水、砂、泥の感触を楽しむ。
③ 苦手なものも少しずつ食べてみる。
配慮
1. 水や泥遊びは経験や好き嫌いに個人差があるので、無理強いせず徐々に親しめるようにする。遊びの時間も個々に合わせる。
2. 苦手なものも食べられるよう楽しい雰囲気作りを行い食べられたら褒め、食べた事を認めていく。
3. 水遊びや泥遊びでは、水や泥を口に入れないように十分注意しながら行う。
月案7月 0歳児
ねらい
① シャワーを浴びて汗を流し、健康で快適に過ごす。
② 水の感触や冷たさを味わい、楽しむ。
③ ゆったりと落ち着いた雰囲気の中で安心して食事や睡眠をとる。
配慮
1. 水遊びに慣れるよう、少しずつ水に触れるようにしていく。
2. 体をふいたり、シャワーを浴びて汗を流したりして、さっぱりとした気持ちよさを味わう。
3. 食欲、睡眠、排泄などの欲求をその都度満たしてもらいながら快適に過ごし、充分な栄養と休息をとっていく。
話を聞いてくれないとき
①アンパンマンなどぬいぐるみやパペットを使って話をする。
②手遊びや歌を歌って注目できるようにする。
③イラストを見せながら話す。視覚的情報を示すことで話を聞いてくれることも。
④保育者は声をあえて小さく話す。「何話しているんだろう?と気になって話を聞こうとする。
活動に飽きてしまう
朝保育から夕保育、延長保育まで保育者より長い時間保育園にいる子どももたくさんいて、遊びに飽きてしまう姿もよく見られます。
遊びはどんどん入れ替えていきます。子どもの好きな遊びを聞いたり、この遊び好きそうだなと思うものを考えて出していきます。
ダンスが好きなら広いスペースを作って音楽流して踊ってみたり、歌が好きなら音楽流したり先生が歌ったりしたり、絵本が好きなら一緒に読んだり。
ブロック、積み木、車、ままごと、何でもいつでも出せるように準備しておくことも大切です。
主活動で飽きてしまうときには、先生と見学するのもありです。あとは活動を2つ、3つ用意しておき、「このあと〇〇くんの好きな制作するからね」などと見通し持てるように声掛けしたりするのもいいと思います。
幼児クラスであれば朝の会で子どもたちに「今日何したい?」と選択肢を用意して子どもたちに決めてもらうのもいいと思います。子どもたちが自分で決めた活動ということで意欲的に参加してくれると思います。
子どもになめられる
叱ってもスルーされたり、聞こえないふりしたりされる姿を見ることがあります。
私が心がけているのは、
「メリハリをつけること」
遊ぶ時は子どもと同じ目線で子どもと同じくらい思いっきり遊ぶ。
大切な話をするとき真面目な表情でわかりやすく、ときには敬語で伝える。いけないことをしている、危険な時はしっかり叱る。それでも話を聞かない時は場所を替えて落ち着いた環境で話をする。
大切なことは話すときに敬語使うの結構効果あります。
例えばお散歩先に着いたとき、
「先生の見えるところで遊んでくださいね。お茶を飲んでから遊びましょう。」など普段と違う話し方に子どもたちは違和感を感じて話しを聞いてくれると思っています。
遊び食べ
基本的に一旦終わらせていいと思います。
食事に興味がないのに無理に座らせて食事を目の前にしても食べてくれないからです。
食事の際のいけないこと(食具でお皿を叩く、お皿をひっくり返す、口に入れて出すなど)はその都度注意していいと思います。マナーは小さいときから知らせていかないと幼児クラスになってもやるので。
「まだ食べたいの?」と確認して食べるなら最後まで遊ばないで食べることを約束して食べるようにしています。
離乳食中期 ミルク
離乳食が中期に進み、食事量が増えてきたときに考えるのがミルク量。
子どもの中にはミルクが本当に大好きな子どももいます。
離乳食初期食+ミルク200ml飲んでいたら、
離乳食中期食+ミルク180、140、120と徐々に減らしていくのが理想かなと思います。
発達の様子に合わせて調整して良いと思います。また、夜中に起きてしまったときにミルクをあげることもあると思います。その量も調整しながら栄養過多になりすぎないように気をつけてください。
その子どもの食への意欲や気分もあると思うので参考程度に見ていただけると幸いです。
階段の昇り降り
2階建て以上の保育園は多く、特に幼児クラスになると階段を使うことも増えてくると思います。
しかしお家にかならず階段があるわけではありません。そのため園でも階段の昇り降りの約束事は伝えていく必要があります。
①手すりを必ずつかむ。
②階段を降りることに集中する。
③前の人を押したり、後ろを振り向いたりしない。
階段でふざけていると転倒、転落する恐れがあるので危ないと思ったらその都度声掛けします。また、後ろのお友だちが気になって振り向いたり、前のお友だちがなかなか進まなくて押してしまったり急かしたりしてしまうときも注意しています。
私の園では、
階段1段1段にキャラクターや果物などのイラストは貼っています。「りんごマークのところから登ってね」「りすさんどーこだ」などと声をかけるとそこに注目してくれるようになりました。
手が出たり噛みつきの子ども
1、2歳児ではまだ気持ちを言葉で伝えることが難しく勢いで手が出たり噛みついたりしてしまう子どももいます。
相手を怪我させてしまう危険もあるのでできればなくしたいですね。
私のクラスでも手が出て腕をつねったり、頭を叩いたりする子どもがいます。
他児を危険な目に合わせることはもちろんいけないことなので「ぎゅってするのはいけないよ」「〇〇くん痛くて悲しかったよ」といけないこと、相手の気持ちを知らせることが大切です。
そして他害した子どもはちょうど兄弟が増えて気持ちが不安定だったこともあり、保育者と個々に関わる時間もつくり、気持ちが落ち着けるようにしていくことも大切です。
他害をする子どもにも理由があります。もしかしたらしつこく玩具を取られそうになっていたかもしれない、遊ぶスペースが狭くて邪魔だったのもしれない、、、
双方の様子をよく見て安全に楽しく過ごせる環境を作っていけたらいいなと思います。
不適切保育
最近は何をしても一部分を切り取られて不適切保育、ひどい時には虐待ととられてしまう時代になってしまいました…
保育者としては働きづらいのが本音です。
「お座りトン」「お壁ぺったん」「横断歩道で手を引いて歩く」「給食のデザートは最後」なども全部不適切保育です。
正直何が正解かわからなくなってきてしまうこともありますが、大切なことは
「子どもが安心して過ごせているか」
「子どもが笑顔で過ごせているか」
だと思って関わっています。
そして「いけないことはきちんと伝える」のも保育者の仕事だと思うのでそこは忘れずに。
不適切保育を見かけたときには見て見ぬ振りをせず伝える勇気、難しければ上司に相談することで園での不適切保育が大きな問題になるのを防げます。不適切保育だけでなく気づいたことは何でも言い合える風通しの良い園を目指してみましょう。
6月月案 5歳児
ねらい
① 生活に必要な身の回りのことを自ら行い、清潔感を大切にしていく。
② 一人ひとりの情緒の安定を図りながら、快適に過ごせるようにする。
③ 梅雨期の自然現象の不思議さや、夏野菜とイネの生長に興味・関心を持ち、親しみを持って関わる。
配慮
1. うがい、手洗い、着替えなど身の回りを清潔にする大切さを伝え、快適に過ごす心地よさを感じられるようにする。保育者が室内も綺麗に掃除したり、一緒に掃除をしたりする機会もつくっていく。
2. 家庭と連携をとりながら、一人ひとりの健康状態を把握し、適切に対応できるようにする。気持ちが不安定な姿が見られるときには、気持ちを丁寧に受け止め安心して過ごせるように関わっていく。
3. 梅雨期について話をしたり、日々子どもと水やりしたりして植物、野菜の観察ができるような声掛けをし、植物の変化に気づく機会を作る。
6月月案 4歳児
ねらい
① 自分の思いや考えを言葉にして伝えながら、気持ちが通じ合う喜びを感じたり、相手の思いに耳を傾けようとする。
② 丸、三角、四角などの物の形や数字、ひらがななどに興味をもつ。
③ 室内で集団遊びを楽しむ。
配慮
1. 自分の考えだけでなく、相手の意見を聞く事で受け入れていく事の大切さをやり取りの中で伝えていく。
2. 積み木やパズル、カードゲームやひらがな表などを用意し、図形や数、文字を知り時計や絵本の文字などに興味を持てるような環境を作る。
3. 遊びのルールを子どもたちと確認しながら進めていく。ルールが分かりにくいときには、話し合いを促し修正して分かりやすくなるよう援助する。また、ルールを守って遊ぶ楽しさも知らせていく。
3歳児 月案 6月
ねらい
① 順番や約束事を守って遊ぼうとする。
② いろいろなものの使い方を知り、楽しむ。
③ 保育者や気の合う友だちと一緒に好きな遊びを楽しみ関わりを深める。
配慮
1. 待ったり交代することの大切さを子どもと考え、気持ちよく遊べることを子どもが理解、納得したうえで自主的に「待とう」「代わろう」という気持ちがもてるような関わりをする。
2. はさみやセロハンテープなど制作で使うものの使い方を知り、意欲的に楽しく制作活動を行えるよう保育者が知らせ、制作内容を考えておく。
3. 子どもたちが好きそうな遊びを用意し、遊びを通して楽しさを共有できるように保育者も傍で見守る。並行遊びなときにはさりげなく声掛けをしながら他児がいることを知らせる。
2歳児 月案 6月
ねらい
① 泥、砂、水などの感触を味わい、そこで生まれる変化を楽しむ。
② リズム遊びや広い空間での遊びを取り入れ体を動かす楽しさを知る。
③ 保育者や友だちと簡単な言葉のやりとりを楽しむ。
配慮
1. 泥遊びや水への興味や遊び方には個人差もあるため、それぞれの楽しみ方ができるよう場所を分けたり、ほかの遊びの道具も用意したりして、一人ひとりがやりたいことができるよう配慮する。
2. リズム遊びなどで一緒に体を動かして遊び、心地よさを感じられるようにする。
3. 「貸して」「いいよ」「ありがとう」など、遊びの中で必要な言葉を保育者が使って、見本となる。 また、友だちと楽しく関わっていけるよう保育者が仲立ちとなり簡単なやり取りを促していく。
6月月案 1歳児
ねらい
① 保育者や他児に関心を持ち、積極的に関わろうとする。
② 梅雨の時期の身近な自然に触れながら、健康に過ごす。
③ 身の回りのことを自分でしようとする気持ちを育む。
配慮
1. 保育者や他児と関わる楽しさを感じられるように丁寧に気持ちを受け止めたり反応したりする。また、他児と関わろうとしているときには保育者が傍で見守りながら同じ遊びを共有できるように援助したり適宜気持ちを代弁したりしていく。
2. 季節や天候、梅雨に興味を持てるよう、保育者が意識し、子どもに伝えていく。また、汗をかいたら着替えたり、水分をこまめに取ることができるようにする。
3. 身の回りのことを自分でやろうとする気持ちを大切にしながら、必要なときには介助する。自分でできたときには十分に褒めて自信に繋がるように関わっていく。
6月 月案 0歳児
ねらい
① 保育者とふれ合い遊びを楽しむ中で心地良さを味わう。
② 食べる事への意欲を大切にし楽しみながら食べられるようにする。
③ 保育者と一緒に好きな場所で探索活動を楽しむ。
配慮
1. 保育者とのふれあい遊びやスキンシップを通して心地よさや楽しい雰囲気を感じながら安心して過ごせるようにする。また目を合わせて優しい声かけを心がけて関わっていく。
2. 様々な食材を知り、意欲的に食事できる楽しい雰囲気をつくっていく。また、手づかみ食べや食具を使って食べる際には介助をしていき、一口量を知らせ詰め込みがないよう安全面も配慮する。
3. 保育者が傍で見守りながら、子どもが自由に探索活動できるよう事前に危険なものが落ちていないから安全点検をきちんと行う。
子どもの気づきや発見を受け止め共有して楽しい雰囲気をつくっていく。
個人面談
保護者と改めて個別に話すとなると緊張します。うっかり失言しないか、伝えたいことを言葉を選びすぎて、遠回しに伝えると伝わらなかったり難しさがあります。
個人面談までにやっておくこと
①担任同士で話し合い、子どもの様子を共有しておく。(気になる様子なども)
②療育などに繋げたいぐらい気になる様子が見られる子どもの面談には園長も同伴してもらう
子どもが園で楽しんでいる遊び、性格などを話していく中で、保護者側から家庭での様子を話してくれたり、実は悩んでいる…なんて話をしてくれたりすることもたくさんあります。
そして、、、
普段の送迎時のお伝えのときから子どもの様子は共有しておくことで、
個人面談だから…と身構えることなく、普段通りの雰囲気で話ができるのではないかなと思います。
保護者の方々は毎日忙しい中子育てを頑張っていることをきちんと理解し伝えていくことも大切です。きちんと敬意を持ってカウンセラーのように話を聞く「傾聴」を忘れずに!
片付けの習慣がまだない特に乳児クラス。
いろんな玩具を棚から引っ張り出して飽きたら次の玩具を出して気づいたら部屋が玩具だらけ。
足の踏み場もなくなり転倒、怪我のきっかけになってしまうので片付けは大切です。
0歳児の場合は、
保育者が片付けを行う。安全な環境を保つためにも。また片付けというものを知らせるために。
1歳児以降は、
一緒に片付ける習慣をつけられるようにする。
片付けの場所が視覚的にわかるようにカゴに玩具の写真を貼ったり、片付けるものが多すぎたり、カゴから溢れて片付けても入りきらないことのないように適量を用意しておいたり。
ブロック系、ままごと系など玩具の種類別に分けられるように環境を設定しておくことが大切です。
片付けが身につくと、幼児クラスになって自分のロッカーや身の回りのことも綺麗にすることができるようになると思っています。
あまりしつこく片付けを伝えると子どもたちもいやになってしまうので、「今日はそういう気分じゃないんだな」と保育者が片付ける日があってもいい。頑張って片付けができたときにたくさん褒めることで「片付けっていいこと。気分がいいな」と気づいてくれるようになるといいなと思っています。
保護者対応での話し方で気をつけていること
①敬語を忘れずに
②傾聴を忘れずに
③笑顔を忘れずに
④子どものエピソードが思い出されれば
⑤連絡帳での内容を聞いてみる
①、②、③はどの先生もできていると思います。私は仲良くなってしまうとつい敬語が疎かになってしまうので気をつけています…
④「今日パズルをしながら〇〇の歌を鼻歌で歌っていたんですよ〜お家でもやってたりしますか?」などと園の様子を伝えつつ、家庭での様子を話してくれるような質問をしてみると盛り上がりやすいと思います。
⑤連絡帳に書かれている家庭でのエピソードを読んで、「連絡帳読んだんですけどお家でやってるんですか?」と質問してみると盛り上がりやすいと思います。
ざっと簡単な例を挙げましたが私はこのようにして保護者対応しながら関係をつくっています。
泣き止まない乳児の切り替え方
いろんな方法を試してみます。
この子どもには何が心地よいのか模索します。
0歳児であれば抱っこがいい子、おんぶがいい子、テラスや園庭などの戸外に出るのがいい子、音楽や絵本がいい子など様々です。
1歳児、2歳児だと自分の意思でもあるので切り替えに時間がかかります。泣いている理由と全く関係のない質問をするとふと泣き止んだり、「お外見てみよっか」と移動して見るだけとか、子どもが好きな車やキャラクターの塗り絵を用意するとかでも切り替えたりします。
電話対応 土曜日に行ってもいいか
保育園の運営時間内であれば良いと思っています。
実際に金曜日にシーツや上履きの忘れ物があり、土曜保育で出勤した際に気づきました。すぐに電話をすると「後で取りに行きます」とおっしゃっておりました。洗濯することも考えると連絡は一報入れた方が丁寧かと思います。
中にはお出かけしていてすぐに連絡が来なかったり、土曜のうちに折り返しの電話がない場合もあります。その時はもう気にせず週明けに伝えればよいです。
担任のクラスでなければ連絡ボード等に記入しておくことで担任が把握してくれます。そのような連携も大切です。
慣らし保育
この時期はどの園も慣らし保育があります。
毎年この時期がまたやってくると少し気持ちが落ちてしまうことがあります。
特に「食事」
知らない人からの食事は食べようとしなかったり、ミルクも飲んでくれなかったり、、、
食べたり飲んだりしてくれないと保育時間も延ばせないし…と焦りますよね。
何年も4月を迎えてきてわかったこと
「いつかは必ず食べてくれる」
抱っこなら食べる。テラスやベランダでなら食べる。立ってなら食べる。廊下なら食べる。エプロンつけなければ食べる。給食は食べなくても果物なら食べる。おやつなら食べる。白米だけなら食べる。
こうやって試行錯誤していくことで食べる瞬間が必ずやってきます。毎日同じ時間を過ごすことで担任のこともわかってくるし、毎日同じ先生がお部屋にいることが安心に繋がってきます。
GWまであと少し!頑張りましょう!
新卒1年目 初めての行事担当
私は7月の七夕でした。全クラスの子どもたちの前に立って由来を話したりピアノを弾いたり、クイズを出したり。
一緒に担当してくれた先輩の先生はいたけど、大人数の前で話すことはやはり緊張しました。
何日も前から「不安だな。やりたくないな…」ってマイナスなことを考えてしまっていたことを覚えています。
それでも、いざ当日やってみると真剣に話を聞いてくれていたり反応してくれる子どもたちを前にするとホッと安心した自分がいました。
子どもたちは先生の緊張している様子もわかった上で楽しんでくれます!
「笑顔を忘れずに大きな声で伝えることが大切」と改めて感じた出来事でした。
初めての子どもの怪我
新卒1年目 4歳児担任 4月
私の近くでクラスの子どもがおでこに怪我をしました。そのときは5歳児と合同で園庭で遊んでいたので近くにいたベテランの5歳児担任が怪我の応急処置をスムーズにしてくれました。
私は近くで自分のクラスの子どもが怪我をしたことがショックでパニックになり何もできませんでした。
これ以上怪我の子どもが増えないように見ていることに必死で楽しさなんてこの時は全くありませんでした。
…
保育していれば怪我はつきもの。ゼロにできません。警戒しすぎて危険から守りすぎも子どもの経験を奪っていることもあります。
子どもが自分で怪我を回避する方法を学ぶことも大切だと私は思って今も働いています。(子どもの個性、運動神経などを見て危険な場合はすぐに声をかけます)
怪我が起きた時には、その時の状況(怪我の起きた原因、保育者の立ち位置など)を振り返り、改善(どうしたら怪我を防げたか)を考えていくことを大切にしてください。
月案 5歳児 5月
ねらい
① 友だちと、それぞれ自分の言葉で思いや考えを伝え合って遊びを発展させていく。
② 健康的な生活の仕方を知り、身の回りのことを自分から進んでしようとする。
③ 身近な動植物に関心をもち、自ら関わったり、飼育や栽培をしたりして親しむ。
配慮
1. 自分の思いや考えを互いに伝え合う姿を認め、さらに伝え合いが深まるように、問いかけたり、共感したりなどの援助を行う。うまく言葉で伝えることが難しいときには、発言しやすいような言葉を保育者が伝え促していく。
2. 自分でしようとする気持ちを大切にし、やり方がわからないところは声をかけるなどして知らせる。
身の回りの始末がしやすいように、整理する場所などの配置を考える。
3. 子どもが生長や変化に気づいたときは共感して、子ども自身が興味を深め、しっかりと育てようとするように配慮する。
週案
活動①:食育(野菜植え)
ねらい: 野菜の生長に興味を持ち、水やりなど世話をすることを楽しむ。
配慮:野菜の種や苗を観察し、生長していくことを想像できるよう話をしたり、図鑑や本を用意しておく。
水やり当番を決めて子どもたちで育てる楽しさや、命の大切を知っていけるようにする。
活動②:制作(時計作り)
ねらい:自分で考えて表現する楽しさを感じる。
配慮:折り紙、画用紙は種類多く用意し、自分で考えて選んで作る楽しさを感じられるようにする。
作ったものをごっこ遊びに繋げられるよう準備し、やり取りも楽しめるようにする。
月案 4歳児 5月
ねらい
① 保育者や友だちと一緒に、体を動かして遊ぶことを楽しむ。
② 自分でできることに喜びを持って、身の回りのことを進んでしようとする。
③ 友だちや保育者と関わり遊ぶ中で、相手の気持ちに気づいていく。
配慮
1. 遊びの輪の中に入りにくい子どもの思いや気持ちを受け止めながら、保育者も一緒に遊び、楽しさを知らせる。
思いきり走ったり、全身を使ったりして遊べるような公園への散歩を計画する。
2. 自分でしようとする意欲を認め、さりげなく援助し言葉をかける。
子どもが楽しみながら生活の仕方を覚え、自分でしようとする気持ちが持てるように室内を整えておく。
3. 保育者や友だちと感じたことを話したり聞いたりする、ゆったりとした時間を持つ。
トラブルの際にはお互いの気持ちをじっくり聞いていき、どうしたら良いのかを一緒に考えていけるようにする。
週案
活動①:散歩(〇〇公園)
ねらい:十分に体を動かして遊ぶ。
配慮:自由遊び前にかけっこ、線おになど全員で行う活動を行い体を動かす活動を取り入れる。
活動②:パラバルーン
ねらい:他児と協力して取り組む大切さを知る。
配慮:基本的な両手で持つ、力加減を気をつける、手を離さないようにするなどを伝え安全に取り組めるようにする。慣れてきたら簡単な技から進めてみる。
5月 月案 3歳児
ねらい
① 環境の変化に慣れると共に、何事にも積極的に行おうとする。
② 好きな遊びを見つけ、繰り返し楽しむ。
③ 春の自然に触れ、様々な草花や昆虫について調べたり、新たな発見や興味を深める。
配慮
1. 身支度や排泄、片づけなど、一人ひとりができたことやわかったことを見逃さずに認め、自信に繋げていく。
身支度や後片づけなどが自分でしやすいように子どもたちの動線を考え、保育室の環境を整える。
2. 好きな遊びが十分に楽しめるよう保育者も積極的に遊びに参加する。新しい道具の使い方などはその都度知らせていく。
様々な遊びや道具を準備しておき、自分で選ぶことができる環境を整える。
3. お散歩先での草花や虫などへの興味関心が広がるよう、図鑑を出したり一緒に触れたりしながら楽しさや気づきを共有していく。
天気のよい日には、散歩に出かける機会を増やし、散歩コースや公園などの安全を確認しておく。
週案
活動①:散歩(〇〇公園)
ねらい:図鑑を持って探索を楽しむ。
配慮:たくさんの草花や虫を見つけられる公園を設定し見つけた嬉しさを感じられたり、図鑑で確認して理解を深められるようにする。
活動②:英語
ねらい:日本語以外の言葉に興味を示す。
配慮:保育者も一緒に参加し、子どもと同じ目線で英語に触れていく。楽しい雰囲気を感じられるように室内にも英語に関するものを掲示しておく。
5月 月案 2歳児
ねらい
① 保育者や友だちと親しみ、自分の思いを言葉や身振りで伝える。
② 自分の好きな遊びを楽しんだり、保育者や友だちと一緒に体を動かす楽しさを味わう。
③ 保育者の援助を受けながら身の回りのことを自分でしようとする。
配慮
1. 安心して自分の気持ちを伝えられるよう丁寧に関わり、気持ちを受け止めていくようにする。また、伝えることが難しい時にはわかりやすい言葉で促していく。
2. 全身を使って遊べる遊びを提供していく。
戸外では子どもの興味に応じた活動が安全に行えるよう、保育者の配置に留意する。
3. 自分でしようとする気持ちを大切にし、励ましたり手助けをしたりしながら、一人一人に合わせた援助を行う。
着脱などに時間がかかっても自分でしようとする気持ちを大切に見守り、手助けが必要なときは声をかけながら一緒に行う。
週案
活動①:散歩(〇〇公園)
ねらい:春の自然を感じながら探索活動を楽しむ。
配慮:他児や保育者と手を繋いで歩く楽しさを感じながら、春の自然に触れられるよう保育者が知らせたり声をかけて触れる機会を作っていく。
活動②:集団遊び(かくれんぼ)
ねらい:順番やルールを理解して参加する。
配慮:少人数のグループに分けて順番に行っていく。子どもたちが隠れられる場所を作り、事前に知らせていき楽しめるようにする。
5月 月案 1歳児
ねらい
① 園庭や散歩先で身体を十分に動かしたり、探索活動を楽しむ。
② 保育者に見守られながら、好きな遊びを見つけ、楽しむ。
③ 保育者や友だちとの関わりを楽しむ。
配慮
1. 戸外活動を多く取り入れ、虫や草花を見つけるなど探索が楽しめるようにする。
春の自然を感じることができる場所(公園など自然の多い場所)に出かける機会をもつ。
2. 一人ひとりの興味・関心に合わせておもちゃや遊びを用意する。
遊びのコーナーをいくつかつくり、好きな遊びがじっくりできるように見守ったり一緒に遊んだりする。
3. 保育者や友だちとの簡単なやり取りを楽しんだり、手遊びや絵本を通して楽しい雰囲気を共有したりして人と関わる楽しさをかんじられるようにする。
週案
活動①:散歩(〇〇公園)
ねらい:春の自然を感じながらお散歩する。
配慮:保育者や他児と手を繋いで歩くことに慣れていけるように積極的に戸外に出る。散歩先では探索活動を十分にできる時間とエリアを確保する。保育者の立ち位置も確認して人数確認もこまめに行う。
活動②:集団遊び(ぞうさんくものす)
ねらい:他児と一緒に遊ぶ楽しさを感じる。
配慮:保育者が手本を見せ楽しい雰囲気をつくっていく。高月齢児が手本となるように進めていきルールの理解を深められるようにする。
5月 月案 0歳児
ねらい
① 保育者に見守られながら、触れ合い遊びなどで機嫌よく遊ぶ。
② 安定した雰囲気の中で午睡することで疲れをとれるようにする。
③ 好きな遊びを見つけ十分に楽しむ。
配慮
1. 1対1で子どもと目線を合わせ、一人ひとりにじっくり関わっていく時間を作る。
ふれあい遊びやてあそび歌、わらべうたを通して愛着関係を深める。
2. 子どもの様子に合わせて入眠時に抱っこをしたり見守ったりして安心して眠りにつけるように配慮する。
カーテンを閉めたり、照明を調節したりすることで、眠りやすい明るさに整える。
3. 興味のあるおもちゃを見つけられるように、手の届く範囲に扱いやすい安全なおもちゃを用意する。
何でも口に入れようとするので、危ないものがないよう、よく点検する。
集中して遊んでいる時には、声をかけずに傍で見守っていく。子どもが不安そうな様子な場合は「いるよ」「見てるよ」と安心できるような言葉をかけていく。
週案
活動①:ふれあい遊び
ねらい:保育者とのふれあいを楽しみ安心して過ごす。
配慮:優しく触れて心地よさや安心感を感じられるようにする。目を合わせてゆったりとした雰囲気で行っていく。
活動②:テラス
ねらい:外気浴で心地よさを感じる。
配慮:月齢で戸外での活動時間を分けて、午前睡も取れるよう調整したりしてそれぞれ十分に活動できるよう考えていく。
0歳児の広場(園庭)での遊び
先日広場の公園に行ったときに、
私が「よーいどん!」と言うとみんな自由に走り始めました。そこで少し離れたところにしゃがんで手を広げて「おいでー!」と声をかけると、、、
ニコニコしながらパタパタ集まってきました!そして1人ずつにハグをするととっても嬉しそうにしていました。
反対側にもう1人の保育者がいたので「〇〇先生どこかなー?待て待てー!」と声をかけると、反対側にまたパタパタ走っていきました。これを何回か繰り返したくさん体を動かせましたし、保育者にハグしてもらえた嬉しさ、安心感などを子どもたちは感じられたのではないかと思いました。
反対に「待て待て」と子どもの後ろをゆっくり追いかけるのも嬉しいみたいで、チラチラ後ろを確認しながら逃げていくのもかわいいです♡
捕まえてほしくて待っている子どももいるのでハグして捕まえると笑顔が見られます!
1歳児でもいいかと思います。
ぜひやってみてください!
苦手な食べ物がある子どもへの対応
野菜を絶対に食べてくれない子どもはたくさんいます。
1口でも食べてほしい…って思ってしまいます。
私自身も苦手な食べ物の介助は本当に苦手です。1口でも食べてほしくて個別対応することも多いです。もちろん不適切保育にならないように…これが難しい。
野菜以外は完食していて、果物のおかわりがあれば、「おかわりあるよ〜」と目の前に用意しておく。おかわりが食べたくて頑張って食べる子どもを何人も見てきました。
あとは白米と一緒に食べてもらうこと。
意外と口を開けてもらえることがあります。
乳児なら、
「カバさんのお口」「ワニさんのお口はどんなだっけ?」と口を開けてもらうためのやりとりをする。
乳児、幼児どちらも、食べられたときに
「連絡帳に書いておくね」「お迎えでお母さんに言おうね!」と話すこと。
もちろん頑張って食べた時にはたくさん褒めてあげます⭐︎
お友だちが食べて褒められている様子を見て頑張るお友だちもいるかもしれません!
あとは園によっては
保育者と一緒に給食を食べていれば、
先生が美味しそうに食べている様子を見て食べてみようとする子どももいるかもしれないですね。
保育園に来ると泣いてしまう子どもの対応
朝の受け入れ時に泣いてしまう子どもはたくさんいます。特に週明けの月曜日は大変です。
「お家で遊びたかったんだよね。わかるよ〜」
「ママとパパがいいよね〜大好きだもんね〜」
と保護者の前で子どもの気持ちを代弁します。
中には泣いて保護者にしがみついて離れないときもあります。
この場合いつまで経っても離れようとせず、仕事に遅れてしまうかもと保護者もイライラしてきます。
そんなときには「ごめんね〇〇ちゃん(くん)。先生が抱っこしちゃうね」とわりと強引に引き離します。
そして「最後にタッチしよう」と保護者とのハイタッチを促し、これで本当に保護者が行ってしまうことを知らせます。
子どもが泣いているのが心配でなかなか保育室から出て行こうとしない保護者もいますが子どもが気持ちを切り替えられず逆効果。
なので「お母さん(お父さん)大丈夫です。行ってらっしゃい!」と声をかけます。
そしてお迎え時や連絡帳に、朝のその後の姿を伝えたり記入したりしておきます。
こうすることで自分の子どもをちゃんと見てくれていたと保護者は安心してくれると思います。
個人的な方法ですが、誰かの参考になったら嬉しいです。
午睡しない子どもへの関わり
乳児…傍についてさすったり頭を撫でたりマッサージしたりする
それでも眠らなければ静かに傍にいる
幼児…「体を休める時間」ということを知らせ、保育者の近くに布団を敷いていつでも見られるようにする(自分を見てほしい気持ちがあると思うので)
中には静かにできず声を出したり話し始めたりする子どももいますね。他の子どもに迷惑にならない程度なら大きく反応しないことも1つだと思います。
最近では「布団にいてもらう」ことすらも不適切保育と指摘されてしまう世の中。
寝ない子どもは絵本を読んだり遊んだりしていいという話も聞きます。
じゃあ誰がその子どもたちを見るの?クラスの仕事はいつするの?会議があったら?
と疑問に思うことは多々あります。何が正解か私も知りたいです。
怒ると叱る
怒る…感情的に自分のイライラをぶつける
叱る…相手のことを思って伝える
私はこう解釈しています。
仕事が忙しいときになかなか寝てくれなかったり、子どもが落ち着かなくて騒がしかったり、、、イライラしてしまうときはあります。
そういう時にそのイライラを子どもにぶつけているときは怒っていると思います。
子どもが勝手に横断歩道を渡ろうとしたり、保育者と手を繋いでいたのに急に離して走っていってしまったり怪我や事故を防ぐために伝えるときは叱っていると思います。
わかりやすく言うと「子どものため」と思って伝えているかどうか。
個人的にですがこのように心がけて関わっています。誰かの参考になりますように。
5歳児 月案 4月
ねらい
① 新しい環境での生活の仕方が分かり、身の回りのことを自分から進んでしようとする。
② 友だちに自分の意見を伝えたり、相談し合いながら遊びを広げていく。
③ 年長になったことを喜び、当番活動などに積極的に取り組んでいく。
配慮
1. 身の回りのことなど自分でしようとする姿を見守り、できたときは褒めるなどして、自信や意欲が持てるようにする。
2. 自分の考えや思いを出し合う姿を見守り、遊びが展開されていく様子を見守り、適宜遊びが広がりそうな玩具を用意していく。
3. クラスで決めた当番活動などは内容を理解して自信を持って取り組めるよう全体で確認してから始めるようにする。
週案
例①活動:自己紹介
ねらい:進級して新しい保育者や他児との関わりを楽しむ。
配慮:自分の名前、好きな遊びや好きな食べ物など自分のことを話す経験をできるように、また相手の話を聞く大切さをつたえていくようにする。
例②活動:集団ゲーム(ハンカチ落とし)
ねらい:ルールを守って楽しい雰囲気で行う。
配慮:ルールを確認してから行う。保育者も参加し楽しい雰囲気を共有する。走ることもあるので広いスペースを確保する。
4歳児 月案 4月
ねらい
① 進級したことに喜びを感じ、新しい友だちや環境に慣れ安心して過ごす。
② 新しい生活の仕方がわかり、できることは自分でしようとする。
③ 春の自然とふれ合い、興味をもって関わる。
配慮
1. 新しいクラスに戸惑ったり、不安な子どもの思いを受け止め、ゆったりと気持ちよく生活ができるようやさしく言葉をかけるていく。
2. 新しい環境での生活の仕方を見守り、認めながら自分でしようとする気持ちを大切にする。
3. 散歩先や園庭などでの子どもたちの気づきや発見、不思議に思ったことなどに共感する。
週案
例①活動:散歩(〇〇公園)
ねらい:他児と交通ルールを知って安全に歩く。
配慮:交通安全について話す機会をつくり、横断歩道の歩き方、車が来た際どうするかなど確認し意識して歩くことが身につくようにする。
例②活動:カードゲーム
ねらい:新しい遊びをやってみようとする。
配慮:興味のある子どもを誘って一緒にやってみる。子どもが理解したら子ども同士でもやるよう促す。保育者がそばについてルールを守って行えているか見守っていく。
3歳児 月案 4月
ねらい
① 進級したことを喜び、新しい担任と信頼関係を築いていく。
② 友だちと一緒に様々な活動に参加し、のびのびと園生活を楽しむ。
③ 「おはよう」と言葉を交わすことを楽しむ。
配慮
1. 緊張感や不安感で泣いている子どもには、気持ちを受け止め情緒の安定を図る。落ち着けるような場所や遊び、信頼できる保育者を見つけて、安心できるようにして関係を築いていく。
2. 友だちと一緒に活動する楽しさを味わえるよう様々な活動内容を用意し、楽しさを共有できるようにする。
3. 保育者が挨拶や正しい言葉使いを意識して関わり、挨拶する楽しさや心地よさを感じられるようにする。
週案
例①活動:自己紹介
ねらい:自分のことを話してみる。
配慮:新しい保育者や友だちのことを知ることができるよう順番に自己紹介する機会を作る。負担にならないよう名前のみで行っていく。難しい子どもには無理せず保育者が伝えていく。
例②活動:集団ゲーム(ストップゲーム)
ねらい:集団ゲームの楽しさを感じる。
配慮:音楽を聞いてすぐに止まることができるかを伝え、最後まで残った子どもには十分に褒めて嬉しさを感じられるようにする。悔しい子どもの気持ちも受け止め、切り替えがスムーズにできるようにする。
2歳児 月案 4月
ねらい
① 保育者に不安や欲求を受け止めてもらいながら、安心して生活する。
② 保育者や友だちと一緒に遊ぶ楽しさを共有する。
③ 戸外で身近な草花や虫等に興味を持ち、触れたりして楽しむ。
配慮
1. 一人ひとりの気持ちを受けとめ、信頼関係を築いていく中で、安心して思いを伝えられるようにしていく。
2. 集中して遊びこめる環境をつくり、友だちとの関わりが深められるようにする。保育者は子どもたち同士で楽しんでいるときには声をかける頻度は少なくして傍で見守っていく。
3. 戸外や園庭の虫や花を保育者も一緒に見たり、触れたりすることで、子どもたちも楽しめるようにする。
週案
例①活動:自由遊び(ままごと、ブロック、パズル)
ねらい:好きな遊びを見つけてじっくり遊ぶ。
配慮:好きな遊びを見つけて安心して過ごせる時間を確保する。子どもの遊びに寄り添い、楽しさを共有する。
例②活動:散歩(〇〇公園)
ねらい:保育者や他児と手を繋いで歩くことを楽しむ。
配慮:保育者や他児と手を繋いで歩きながら、日差しや風、心地よさを感じられるように声をかける。
1歳児 月案 4月
ねらい
① 1人ひとりの生活リズムを大切にしながら、新しい保育室新しい保育者に慣れて安心して過ごす。
② 保護者と一緒に好きな遊びをしたり、楽しみながら信頼関係を築く。
③ 自分の思っていることを身振りで伝えようとする。
配慮
1. 一人ひとりの子どもの生活リズムに合わせてゆったり関わりながら少しずつ新しい環境に慣れるようにする。
2. 在園児には持ち上がりの保育者がそばに付く。新入園児には一対一で過ごせる環境を設け、それぞれの気持ちを受け止めていくよう保育者間で分担して関わっていく。
3. 子どもの思いを丁寧に受け止め代弁しながら伝わっていることを知らせ、安心して過ごせるように関わる。
週案
例①活動:自由遊び(ままごと、絵本、廃材遊び)
ねらい:好きな遊びを見つけてじっくり遊ぶ。
配慮:興味のある遊びを選べるようさまざまな遊びを用意する。また遊び込めるような環境もつくる。
例②活動:園庭遊び
ねらい:十分に体を動かして遊ぶ。
配慮:かけっこや追いかけっこ、ボール遊びなど保育者と遊べる活動を取り入れのびのびと遊べるようにする。園庭の遊具は順番に遊べるよう保育者が促していく。
0歳児 月案 4月
ねらい
① 新しい環境に慣れて、安心して過ごせるようになる。
② 安心できる温かい雰囲気の下、保育者と関わりながら信頼関係を深める。
③ 外気浴をして春の心地よさを感じる。
配慮
1. 優しく声をかけたり、スキンシップを図ったりしながら、保護者と離れた不安な気持ちに寄り添う。
不安な気持ちを優しく受け止め、動物の壁面や音楽、さまざまな玩具を用意し、不安な気持ちを和らげる環境を工夫する。
2. 優しく穏やかな雰囲気で声をかけながら、常に応答的な対応を心がける。
3. 園庭の一角にシートを敷き、お座りやはいはいなどで太陽の光を浴び、自然と触れ合う機会をつくる。
週案
例①活動:自由遊び
ねらい:新しい環境や保育者に慣れる。
配慮:保育者に抱っこやおんぶをされながら少しずつ安心して過ごせるようスキンシップを心がける。様々な玩具を用意し子どもが興味を持てるものを見つけていく。
例②活動:テラス
ねらい:外気浴をしながらゆったり過ごす。
配慮:戸外の心地よさを感じながらゆったり過ごせる環境をつくる。日差しが直接当たらないよう気をつける。
新卒1年目②
担任を持つことになりますが、必ずリーダーの先生や指導してくれる先輩と一緒に働くことになります。
まずは1番近くで働く先生の動きや発言などをよく見ていてください。「見て学ぶ」
次に何をするのか丁寧に教えてくれる先生だといいのですが、残念ながら全員がそうではないので…
そして子どもの午睡中に気になったこと、わからないことは質問する。緊張すると思いますが、頼ってくれることを嬉しいと感じる先生も多いので積極的に話しかけていきましょう!
他にもパートさんも一緒に働くことが多い乳児クラスでは気にかけて声をかけてくれる先生もいると思うので安心してくださいね!
新卒1年目
保育士は1年目から担任を持つことがほとんどです。3/31まで学生だったのに、4/1から「先生」と呼ばれる立場に変身します。
私の1年目は4歳児クラス。
クラスの子どもたちや保護者に初めて会いとても緊張しました。
ここでも大切なことは「元気な挨拶」
「今日から担任になりました〇〇です。よろしくお願いします」と保護者一人ひとりに挨拶します。
もちろん子どもたちにも。「〇〇先生だよ」と笑顔で声をかけることで、人見知りをしない元気な子どもが絶対に声をかけてきます!
子どもたちは若い優しい先生が大好きなので笑顔を忘れずに過ごしてください♪
焦らず子どもたちの名前を覚え、「この先生なら安心できる」と思ってもらえるような信頼関係を築いていってください。
節分について
時代の流れとともに鬼が出てこない園もいるとのこと。
0、1歳にとって鬼はトラウマを抱えてしまうことが懸念されていることも理解できます。
しかし、鬼が出てこないことでいけないことを誰にも止められずやりたい放題やっている0歳児が私のクラスにいました。
保護者も叱り方がわからない。やっていいことといけないことの区別が完全にできていない4月生まれのAくん。
園でも机に乗ったり、友だちを押し倒したり、足を伸ばして蹴ったり保育者に注意されることが頻繁にあります。
そこで鬼のお面を被った保育者が登場。
「お友だちを蹴っていいの?机に乗っていいの?」と話しかけてました。Aくんは泣きはしないものの迫力にビックリしながらも「ううん」と首を横に振り反応。鬼と「もうやらない」と約束をしてバイバイしました。
それ以降無意識に上記のようなことはしていますが、「あっダメだった」と自分で辞めることができるようになっています。
私としては鬼の力を少し借りてもいいのではないかと思っています。(個人的な意見です)
5歳児 月案3月
ねらい
① 園生活を振り返る中で、友だち同士で認め合い、自信をもって行動していく。
② 就学の期待や不安を受け止められながら、安定した生活を送る。
配慮
1. クラス全体で遊んだり、話し合ったりしながら生活を楽しむ姿に共感し、共に喜び、さらなる充実感や達成感を得られるように援助する。
2. 就学に向けての不安がある子どもには、話しやすい環境を作り気持ちを丁寧に受け止めていく。
就学を不安がっている子どもの気持ちに寄り添ったり保護者とも連携し卒園・進学のサポートをおこなう。
週案
例①活動:卒園式練習
ねらい:自信を持って練習に参加する。
配慮:子どもの様子に合わせて時間に余裕を持って進めていく。1つずつ確認しながら自信を持って取り組めるようにする。
例②活動:ボードゲーム
ねらい:ルールや順番を守って行う。
配慮:勝ちたい気持ちから口調が強い子どももいると思うので、保育者が傍で見守りながら楽しくゲームを進められるようにする。
様々なルールのボードゲームを用意しておく。