あやさんの経験談
自己紹介
保育士9年目
新卒で株式会社の保育園に入社
4年間働いて転職。
現在は社会福祉法人で5年目
2歳児の担任をしてます🙋♀️(乳児リーダー)
5歳児以外は担任経験あります。
経験談
手が出たり噛みつきの子ども
1、2歳児ではまだ気持ちを言葉で伝えることが難しく勢いで手が出たり噛みついたりしてしまう子どももいます。
相手を怪我させてしまう危険もあるのでできればなくしたいですね。
私のクラスでも手が出て腕をつねったり、頭を叩いたりする子どもがいます。
他児を危険な目に合わせることはもちろんいけないことなので「ぎゅってするのはいけないよ」「〇〇くん痛くて悲しかったよ」といけないこと、相手の気持ちを知らせることが大切です。
そして他害した子どもはちょうど兄弟が増えて気持ちが不安定だったこともあり、保育者と個々に関わる時間もつくり、気持ちが落ち着けるようにしていくことも大切です。
他害をする子どもにも理由があります。もしかしたらしつこく玩具を取られそうになっていたかもしれない、遊ぶスペースが狭くて邪魔だったのもしれない、、、
双方の様子をよく見て安全に楽しく過ごせる環境を作っていけたらいいなと思います。
不適切保育
最近は何をしても一部分を切り取られて不適切保育、ひどい時には虐待ととられてしまう時代になってしまいました…
保育者としては働きづらいのが本音です。
「お座りトン」「お壁ぺったん」「横断歩道で手を引いて歩く」「給食のデザートは最後」やども全部不適切保育です。
正直何が正解かわからなくなってきてしまうこともありますが、大切なことは
「子どもが安心して過ごせているか」
「子どもが笑顔で過ごせているか」
だと思って関わっています。
そして「いけないことはきちんと伝える」のも保育者の仕事だと思うのでそこは忘れずに。
不適切保育を見かけたときには見て見ぬ振りをせず伝える勇気、難しければ上司に相談することで園での不適切保育が大きな問題になるのを防げます。不適切保育だけでなく気づいたことは何でも言い合える風通しの良い園を目指してみましょう。
6月月案 5歳児
ねらい
① 生活に必要な身の回りのことを自ら行い、清潔感を大切にしていく。
② 一人ひとりの情緒の安定を図りながら、快適に過ごせるようにする。
③ 梅雨期の自然現象の不思議さや、夏野菜とイネの生長に興味・関心を持ち、親しみを持って関わる。
配慮
1. うがい、手洗い、着替えなど身の回りを清潔にする大切さを伝え、快適に過ごす心地よさを感じられるようにする。保育者が室内も綺麗に掃除したり、一緒に掃除をしたりする機会もつくっていく。
2. 家庭と連携をとりながら、一人ひとりの健康状態を把握し、適切に対応できるようにする。気持ちが不安定な姿が見られるときには、気持ちを丁寧に受け止め安心して過ごせるように関わっていく。
3. 梅雨期について話をしたり、日々子どもと水やりしたりして植物、野菜の観察ができるような声掛けをし、植物の変化に気づく機会を作る。
6月月案 4歳児
ねらい
① 自分の思いや考えを言葉にして伝えながら、気持ちが通じ合う喜びを感じたり、相手の思いに耳を傾けようとする。
② 丸、三角、四角などの物の形や数字、ひらがななどに興味をもつ。
③ 室内で集団遊びを楽しむ。
配慮
1. 自分の考えだけでなく、相手の意見を聞く事で受け入れていく事の大切さをやり取りの中で伝えていく。
2. 積み木やパズル、カードゲームやひらがな表などを用意し、図形や数、文字を知り時計や絵本の文字などに興味を持てるような環境を作る。
3. 遊びのルールを子どもたちと確認しながら進めていく。ルールが分かりにくいときには、話し合いを促し修正して分かりやすくなるよう援助する。また、ルールを守って遊ぶ楽しさも知らせていく。
3歳児 月案 6月
ねらい
① 順番や約束事を守って遊ぼうとする。
② いろいろなものの使い方を知り、楽しむ。
③ 保育者や気の合う友だちと一緒に好きな遊びを楽しみ関わりを深める。
配慮
1. 待ったり交代することの大切さを子どもと考え、気持ちよく遊べることを子どもが理解、納得したうえで自主的に「待とう」「代わろう」という気持ちがもてるような関わりをする。
2. はさみやセロハンテープなど制作で使うものの使い方を知り、意欲的に楽しく制作活動を行えるよう保育者が知らせ、制作内容を考えておく。
3. 子どもたちが好きそうな遊びを用意し、遊びを通して楽しさを共有できるように保育者も傍で見守る。並行遊びなときにはさりげなく声掛けをしながら他児がいることを知らせる。
2歳児 月案 6月
ねらい
① 泥、砂、水などの感触を味わい、そこで生まれる変化を楽しむ。
② リズム遊びや広い空間での遊びを取り入れ体を動かす楽しさを知る。
③ 保育者や友だちと簡単な言葉のやりとりを楽しむ。
配慮
1. 泥遊びや水への興味や遊び方には個人差もあるため、それぞれの楽しみ方ができるよう場所を分けたり、ほかの遊びの道具も用意したりして、一人ひとりがやりたいことができるよう配慮する。
2. リズム遊びなどで一緒に体を動かして遊び、心地よさを感じられるようにする。
3. 「貸して」「いいよ」「ありがとう」など、遊びの中で必要な言葉を保育者が使って、見本となる。 また、友だちと楽しく関わっていけるよう保育者が仲立ちとなり簡単なやり取りを促していく。
6月月案 1歳児
ねらい
① 保育者や他児に関心を持ち、積極的に関わろうとする。
② 梅雨の時期の身近な自然に触れながら、健康に過ごす。
③ 身の回りのことを自分でしようとする気持ちを育む。
配慮
1. 保育者や他児と関わる楽しさを感じられるように丁寧に気持ちを受け止めたり反応したりする。また、他児と関わろうとしているときには保育者が傍で見守りながら同じ遊びを共有できるように援助したり適宜気持ちを代弁したりしていく。
2. 季節や天候、梅雨に興味を持てるよう、保育者が意識し、子どもに伝えていく。また、汗をかいたら着替えたり、水分をこまめに取ることができるようにする。
3. 身の回りのことを自分でやろうとする気持ちを大切にしながら、必要なときには介助する。自分でできたときには十分に褒めて自信に繋がるように関わっていく。
6月 月案 0歳児
ねらい
① 保育者とふれ合い遊びを楽しむ中で心地良さを味わう。
② 食べる事への意欲を大切にし楽しみながら食べられるようにする。
③ 保育者と一緒に好きな場所で探索活動を楽しむ。
配慮
1. 保育者とのふれあい遊びやスキンシップを通して心地よさや楽しい雰囲気を感じながら安心して過ごせるようにする。また目を合わせて優しい声かけを心がけて関わっていく。
2. 様々な食材を知り、意欲的に食事できる楽しい雰囲気をつくっていく。また、手づかみ食べや食具を使って食べる際には介助をしていき、一口量を知らせ詰め込みがないよう安全面も配慮する。
3. 保育者が傍で見守りながら、子どもが自由に探索活動できるよう事前に危険なものが落ちていないから安全点検をきちんと行う。
子どもの気づきや発見を受け止め共有して楽しい雰囲気をつくっていく。
個人面談
保護者と改めて個別に話すとなると緊張します。うっかり失言しないか、伝えたいことを言葉を選びすぎて、遠回しに伝えると伝わらなかったり難しさがあります。
個人面談までにやっておくこと
①担任同士で話し合い、子どもの様子を共有しておく。(気になる様子なども)
②療育などに繋げたいぐらい気になる様子が見られる子どもの面談には園長も同伴してもらう
子どもが園で楽しんでいる遊び、性格などを話していく中で、保護者側から家庭での様子を話してくれたり、実は悩んでいる…なんて話をしてくれたりすることもたくさんあります。
そして、、、
普段の送迎時のお伝えのときから子どもの様子は共有しておくことで、
個人面談だから…と身構えることなく、普段通りの雰囲気で話ができるのではないかなと思います。
保護者の方々は毎日忙しい中子育てを頑張っていることをきちんと理解し伝えていくことも大切です。きちんと敬意を持ってカウンセラーのように話を聞く「傾聴」を忘れずに!
片付けの習慣がまだない特に乳児クラス。
いろんな玩具を棚から引っ張り出して飽きたら次の玩具を出して気づいたら部屋が玩具だらけ。
足の踏み場もなくなり転倒、怪我のきっかけになってしまうので片付けは大切です。
0歳児の場合は、
保育者が片付けを行う。安全な環境を保つためにも。また片付けというものを知らせるために。
1歳児以降は、
一緒に片付ける習慣をつけられるようにする。
片付けの場所が視覚的にわかるようにカゴに玩具の写真を貼ったり、片付けるものが多すぎたり、カゴから溢れて片付けても入りきらないことのないように適量を用意しておいたり。
ブロック系、ままごと系など玩具の種類別に分けられるように環境を設定しておくことが大切です。
片付けが身につくと、幼児クラスになって自分のロッカーや身の回りのことも綺麗にすることができるようになると思っています。
あまりしつこく片付けを伝えると子どもたちもいやになってしまうので、「今日はそういう気分じゃないんだな」と保育者が片付ける日があってもいい。頑張って片付けができたときにたくさん褒めることで「片付けっていいこと。気分がいいな」と気づいてくれるようになるといいなと思っています。
保護者対応での話し方で気をつけていること
①敬語を忘れずに
②傾聴を忘れずに
③笑顔を忘れずに
④子どものエピソードが思い出されれば
⑤連絡帳での内容を聞いてみる
①、②、③はどの先生もできていると思います。私は仲良くなってしまうとつい敬語が疎かになってしまうので気をつけています…
④「今日パズルをしながら〇〇の歌を鼻歌で歌っていたんですよ〜お家でもやってたりしますか?」などと園の様子を伝えつつ、家庭での様子を話してくれるような質問をしてみると盛り上がりやすいと思います。
⑤連絡帳に書かれている家庭でのエピソードを読んで、「連絡帳読んだんですけどお家でやってるんですか?」と質問してみると盛り上がりやすいと思います。
ざっと簡単な例を挙げましたが私はこのようにして保護者対応しながら関係をつくっています。
泣き止まない乳児の切り替え方
いろんな方法を試してみます。
この子どもには何が心地よいのか模索します。
0歳児であれば抱っこがいい子、おんぶがいい子、テラスや園庭などの戸外に出るのがいい子、音楽や絵本がいい子など様々です。
1歳児、2歳児だと自分の意思でもあるので切り替えに時間がかかります。泣いている理由と全く関係のない質問をするとふと泣き止んだり、「お外見てみよっか」と移動して見るだけとか、子どもが好きな車やキャラクターの塗り絵を用意するとかでも切り替えたりします。
電話対応 土曜日に行ってもいいか
保育園の運営時間内であれば良いと思っています。
実際に金曜日にシーツや上履きの忘れ物があり、土曜保育で出勤した際に気づきました。すぐに電話をすると「後で取りに行きます」とおっしゃっておりました。洗濯することも考えると連絡は一報入れた方が丁寧かと思います。
中にはお出かけしていてすぐに連絡が来なかったり、土曜のうちに折り返しの電話がない場合もあります。その時はもう気にせず週明けに伝えればよいです。
担任のクラスでなければ連絡ボード等に記入しておくことで担任が把握してくれます。そのような連携も大切です。
慣らし保育
この時期はどの園も慣らし保育があります。
毎年この時期がまたやってくると少し気持ちが落ちてしまうことがあります。
特に「食事」
知らない人からの食事は食べようとしなかったり、ミルクも飲んでくれなかったり、、、
食べたり飲んだりしてくれないと保育時間も延ばせないし…と焦りますよね。
何年も4月を迎えてきてわかったこと
「いつかは必ず食べてくれる」
抱っこなら食べる。テラスやベランダでなら食べる。立ってなら食べる。廊下なら食べる。エプロンつけなければ食べる。給食は食べなくても果物なら食べる。おやつなら食べる。白米だけなら食べる。
こうやって試行錯誤していくことで食べる瞬間が必ずやってきます。毎日同じ時間を過ごすことで担任のこともわかってくるし、毎日同じ先生がお部屋にいることが安心に繋がってきます。
GWまであと少し!頑張りましょう!
新卒1年目 初めての行事担当
私は7月の七夕でした。全クラスの子どもたちの前に立って由来を話したりピアノを弾いたり、クイズを出したり。
一緒に担当してくれた先輩の先生はいたけど、大人数の前で話すことはやはり緊張しました。
何日も前から「不安だな。やりたくないな…」ってマイナスなことを考えてしまっていたことを覚えています。
それでも、いざ当日やってみると真剣に話を聞いてくれていたり反応してくれる子どもたちを前にするとホッと安心した自分がいました。
子どもたちは先生の緊張している様子もわかった上で楽しんでくれます!
「笑顔を忘れずに大きな声で伝えることが大切」と改めて感じた出来事でした。
初めての子どもの怪我
新卒1年目 4歳児担任 4月
私の近くでクラスの子どもがおでこに怪我をしました。そのときは5歳児と合同で園庭で遊んでいたので近くにいたベテランの5歳児担任が怪我の応急処置をスムーズにしてくれました。
私は近くで自分のクラスの子どもが怪我をしたことがショックでパニックになり何もできませんでした。
これ以上怪我の子どもが増えないように見ていることに必死で楽しさなんてこの時は全くありませんでした。
…
保育していれば怪我はつきもの。ゼロにできません。警戒しすぎて危険から守りすぎも子どもの経験を奪っていることもあります。
子どもが自分で怪我を回避する方法を学ぶことも大切だと私は思って今も働いています。(子どもの個性、運動神経などを見て危険な場合はすぐに声をかけます)
怪我が起きた時には、その時の状況(怪我の起きた原因、保育者の立ち位置など)を振り返り、改善(どうしたら怪我を防げたか)を考えていくことを大切にしてください。
月案 5歳児 5月
ねらい
① 友だちと、それぞれ自分の言葉で思いや考えを伝え合って遊びを発展させていく。
② 健康的な生活の仕方を知り、身の回りのことを自分から進んでしようとする。
③ 身近な動植物に関心をもち、自ら関わったり、飼育や栽培をしたりして親しむ。
配慮
1. 自分の思いや考えを互いに伝え合う姿を認め、さらに伝え合いが深まるように、問いかけたり、共感したりなどの援助を行う。うまく言葉で伝えることが難しいときには、発言しやすいような言葉を保育者が伝え促していく。
2. 自分でしようとする気持ちを大切にし、やり方がわからないところは声をかけるなどして知らせる。
身の回りの始末がしやすいように、整理する場所などの配置を考える。
3. 子どもが生長や変化に気づいたときは共感して、子ども自身が興味を深め、しっかりと育てようとするように配慮する。
月案 4歳児 5月
ねらい
① 保育者や友だちと一緒に、体を動かして遊ぶことを楽しむ。
② 自分でできることに喜びを持って、身の回りのことを進んでしようとする。
③ 友だちや保育者と関わり遊ぶ中で、相手の気持ちに気づいていく。
配慮
1. 遊びの輪の中に入りにくい子どもの思いや気持ちを受け止めながら、保育者も一緒に遊び、楽しさを知らせる。
思いきり走ったり、全身を使ったりして遊べるような公園への散歩を計画する。
2. 自分でしようとする意欲を認め、さりげなく援助し言葉をかける。
子どもが楽しみながら生活の仕方を覚え、自分でしようとする気持ちが持てるように室内を整えておく。
3. 保育者や友だちと感じたことを話したり聞いたりする、ゆったりとした時間を持つ。
トラブルの際にはお互いの気持ちをじっくり聞いていき、どうしたら良いのかを一緒に考えていけるようにする。
5月 月案 3歳児
ねらい
① 環境の変化に慣れると共に、何事にも積極的に行おうとする。
② 好きな遊びを見つけ、繰り返し楽しむ。
③ 春の自然に触れ、様々な草花や昆虫について調べたり、新たな発見や興味を深める。
配慮
1. 身支度や排泄、片づけなど、一人ひとりができたことやわかったことを見逃さずに認め、自信に繋げていく。
身支度や後片づけなどが自分でしやすいように子どもたちの動線を考え、保育室の環境を整える。
2. 好きな遊びが十分に楽しめるよう保育者も積極的に遊びに参加する。正しい道具の使い方などはその都度知らせていく。
様々な遊びや道具を準備しておき、自分で選ぶことができる環境を整える。
3. お散歩先での草花や虫などへの興味関心が広がるよう、図鑑を出したり一緒に触れたりしながら楽しさや気づきを共有していく。
天気のよい日には、散歩に出かける機会を増やし、散歩コースや公園などの安全を確認しておく。
5月 月案 2歳児
ねらい
① 保育者や友だちと親しみ、自分の思いを言葉や身振りで伝える。
② 自分の好きな遊びを楽しんだり、保育者や友だちと一緒に体を動かす楽しさを味わう。
③ 保育者の援助を受けながら身の回りのことを自分でしようとする。
配慮
1. 安心して自分の気持ちを伝えられるよう丁寧に関わり、気持ちを受け止めていくようにする。また、伝えることが難しい時にはわかりやすい言葉で促していく。
2. 全身を使って遊べる遊びを提供していく。
戸外では子どもの興味に応じた活動が安全に行えるよう、保育者の配置に留意する。
3. 自分でしようとする気持ちを大切にし、励ましたり手助けをしたりしながら、一人一人に合わせた援助を行う。
着脱などに時間がかかっても自分でしようとする気持ちを大切に見守り、手助けが必要なときは声をかけながら一緒に行う。
5月 月案 1歳児
ねらい
① 園庭や散歩先で身体を十分に動かしたり、探索活動を楽しむ。
② 保育者に見守られながら、好きな遊びを見つけ、楽しむ。
③ 保育者や友だちとの関わりを楽しむ。
配慮
1. 戸外活動を多く取り入れ、虫や草花を見つけるなど探索が楽しめるようにする。
春の自然を感じることができる場所(公園など自然の多い場所)に出かける機会をもつ。
2. 一人ひとりの興味・関心に合わせておもちゃや遊びを用意する。
遊びのコーナーをいくつかつくり、好きな遊びがじっくりできるように見守ったり一緒に遊んだりする。
3. 保育者や友だちとの簡単なやり取りを楽しんだり、手遊びや絵本を通して楽しい雰囲気を共有したりして人と関わる楽しさをかんじられるようにする。
5月 月案 0歳児
ねらい
① 保育者に見守られながら、触れ合い遊びなどで機嫌よく遊ぶ。
② 安定した雰囲気の中で午睡することで疲れをとれるようにする。
③ 好きな遊びを見つけ十分に楽しむ。
配慮
1. 1対1で子どもと目線を合わせ、一人ひとりにじっくり関わっていく時間を作る。
ふれあい遊びやてあそび歌、わらべうたを通して愛着関係を深める。
2. 子どもの様子に合わせて入眠時に抱っこをしたり見守ったりして安心して眠りにつけるように配慮する。
カーテンを閉めたり、照明を調節したりすることで、眠りやすい明るさに整える。
3. 興味のあるおもちゃを見つけられるように、手の届く範囲に扱いやすい安全なおもちゃを用意する。
何でも口に入れようとするので、危ないものがないよう、よく点検する。
集中して遊んでいる時には、声をかけずに傍で見守っていく。子どもが不安そうな様子な場合は「いるよ」「見てるよ」と安心できるような言葉をかけていく。
0歳児の広場(園庭)での遊び
先日広場の公園に行ったときに、
私が「よーいどん!」と言うとみんな自由に走り始めました。そこで少し離れたところにしゃがんで手を広げて「おいでー!」と声をかけると、、、
ニコニコしながらパタパタ集まってきました!そして1人ずつにハグをするととっても嬉しそうにしていました。
反対側にもう1人の保育者がいたので「〇〇先生どこかなー?待て待てー!」と声をかけると、反対側にまたパタパタ走っていきました。これを何回か繰り返したくさん体を動かせましたし、保育者にハグしてもらえた嬉しさ、安心感などを子どもたちは感じられたのではないかと思いました。
反対に「待て待て」と子どもの後ろをゆっくり追いかけるのも嬉しいみたいで、チラチラ後ろを確認しながら逃げていくのもかわいいです♡
捕まえてほしくて待っている子どももいるのでハグして捕まえると笑顔が見られます!
1歳児でもいいかと思います。
ぜひやってみてください!
苦手な食べ物がある子どもへの対応
野菜を絶対に食べてくれない子どもはたくさんいます。
1口でも食べてほしい…って思ってしまいます。
私自身も苦手な食べ物の介助は本当に苦手です。1口でも食べてほしくて個別対応することも多いです。もちろん不適切保育にならないように…これが難しい。
野菜以外は完食していて、果物のおかわりがあれば、「おかわりあるよ〜」と目の前に用意しておく。おかわりが食べたくて頑張って食べる子どもを何人も見てきました。
あとは白米と一緒に食べてもらうこと。
意外と口を開けてもらえることがあります。
乳児なら、
「カバさんのお口」「ワニさんのお口はどんなだっけ?」と口を開けてもらうためのやりとりをする。
乳児、幼児どちらも、食べられたときに
「連絡帳に書いておくね」「お迎えでお母さんに言おうね!」と話すこと。
もちろん頑張って食べた時にはたくさん褒めてあげます⭐︎
お友だちが食べて褒められている様子を見て頑張るお友だちもいるかもしれません!
あとは園によっては
保育者と一緒に給食を食べていれば、
先生が美味しそうに食べている様子を見て食べてみようとする子どももいるかもしれないですね。
保育園に来ると泣いてしまう子どもの対応
朝の受け入れ時に泣いてしまう子どもはたくさんいます。特に週明けの月曜日は大変です。
「お家で遊びたかったんだよね。わかるよ〜」
「ママとパパがいいよね〜大好きだもんね〜」
と保護者の前で子どもの気持ちを代弁します。
中には泣いて保護者にしがみついて離れないときもあります。
この場合いつまで経っても離れようとせず、仕事に遅れてしまうかもと保護者もイライラしてきます。
そんなときには「ごめんね〇〇ちゃん(くん)。先生が抱っこしちゃうね」とわりと強引に引き離します。
そして「最後にタッチしよう」と保護者とのハイタッチを促し、これで本当に保護者が行ってしまうことを知らせます。
子どもが泣いているのが心配でなかなか保育室から出て行こうとしない保護者もいますが子どもが気持ちを切り替えられず逆効果。
なので「お母さん(お父さん)大丈夫です。行ってらっしゃい!」と声をかけます。
そしてお迎え時や連絡帳に、朝のその後の姿を伝えたり記入したりしておきます。
こうすることで自分の子どもをちゃんと見てくれていたと保護者は安心してくれると思います。
個人的な方法ですが、誰かの参考になったら嬉しいです。
午睡しない子どもへの関わり
乳児…傍についてさすったり頭を撫でたりマッサージしたりする
それでも眠らなければ静かに傍にいる
幼児…「体を休める時間」ということを知らせ、保育者の近くに布団を敷いていつでも見られるようにする(自分を見てほしい気持ちがあると思うので)
中には静かにできず声を出したり話し始めたりする子どももいますね。他の子どもに迷惑にならない程度なら大きく反応しないことも1つだと思います。
最近では「布団にいてもらう」ことすらも不適切保育と指摘されてしまう世の中。
寝ない子どもは絵本を読んだり遊んだりしていいという話も聞きます。
じゃあ誰がその子どもたちを見るの?クラスの仕事はいつするの?会議があったら?
と疑問に思うことは多々あります。何が正解か私も知りたいです。
怒ると叱る
怒る…感情的に自分のイライラをぶつける
叱る…相手のことを思って伝える
私はこう解釈しています。
仕事が忙しいときになかなか寝てくれなかったり、子どもが落ち着かなくて騒がしかったり、、、イライラしてしまうときはあります。
そういう時にそのイライラを子どもにぶつけているときは怒っていると思います。
子どもが勝手に横断歩道を渡ろうとしたり、保育者と手を繋いでいたのに急に離して走っていってしまったり怪我や事故を防ぐために伝えるときは叱っていると思います。
わかりやすく言うと「子どものため」と思って伝えているかどうか。
個人的にですがこのように心がけて関わっています。誰かの参考になりますように。
5歳児 月案 4月
ねらい
① 新しい環境での生活の仕方が分かり、身の回りのことを自分から進んでしようとする。
② 友だちに自分の意見を伝えたり、相談し合いながら遊びを広げていく。
③ 年長になったことを喜び、当番活動などに積極的に取り組んでいく。
配慮
1. 身の回りのことなど自分でしようとする姿を見守り、できたときは褒めるなどして、自信や意欲が持てるようにする。
2. 自分の考えや思いを出し合う姿を見守り、遊びが展開されていく様子を見守り、適宜遊びが広がりそうな玩具を用意していく。
3. クラスで決めた当番活動などは内容を理解して自信を持って取り組めるよう全体で確認してから始めるようにする。
週案
例①活動:自己紹介
ねらい:進級して新しい保育者や他児との関わりを楽しむ。
配慮:自分の名前、好きな遊びや好きな食べ物など自分のことを話す経験をできるように、また相手の話を聞く大切さをつたえていくようにする。
例②活動:集団ゲーム(ハンカチ落とし)
ねらい:ルールを守って楽しい雰囲気で行う。
配慮:ルールを確認してから行う。保育者も参加し楽しい雰囲気を共有する。走ることもあるので広いスペースを確保する。
4歳児 月案 4月
ねらい
① 進級したことに喜びを感じ、新しい友だちや環境に慣れ安心して過ごす。
② 新しい生活の仕方がわかり、できることは自分でしようとする。
③ 春の自然とふれ合い、興味をもって関わる。
配慮
1. 新しいクラスに戸惑ったり、不安な子どもの思いを受け止め、ゆったりと気持ちよく生活ができるようやさしく言葉をかけるていく。
2. 新しい環境での生活の仕方を見守り、認めながら自分でしようとする気持ちを大切にする。
3. 散歩先や園庭などでの子どもたちの気づきや発見、不思議に思ったことなどに共感する。
週案
例①活動:散歩(〇〇公園)
ねらい:他児と交通ルールを知って安全に歩く。
配慮:交通安全について話す機会をつくり、横断歩道の歩き方、車が来た際どうするかなど確認し意識して歩くことが身につくようにする。
例②活動:カードゲーム
ねらい:新しい遊びをやってみようとする。
配慮:興味のある子どもを誘って一緒にやってみる。子どもが理解したら子ども同士でもやるよう促す。保育者がそばについてルールを守って行えているか見守っていく。
3歳児 月案 4月
ねらい
① 進級したことを喜び、新しい担任と信頼関係を築いていく。
② 友だちと一緒に様々な活動に参加し、のびのびと園生活を楽しむ。
③ 「おはよう」と言葉を交わすことを楽しむ。
配慮
1. 緊張感や不安感で泣いている子どもには、気持ちを受け止め情緒の安定を図る。落ち着けるような場所や遊び、信頼できる保育者を見つけて、安心できるようにして関係を築いていく。
2. 友だちと一緒に活動する楽しさを味わえるよう様々な活動内容を用意し、楽しさを共有できるようにする。
3. 保育者が挨拶や正しい言葉使いを意識して関わり、挨拶する楽しさや心地よさを感じられるようにする。
例①活動:自己紹介
ねらい:自分のことを話してみる。
配慮:新しい保育者や友だちのことを知ることができるよう順番に自己紹介する機会を作る。負担にならないよう名前のみで行っていく。難しい子どもには無理せず保育者が伝えていく。
例②活動:集団ゲーム(ストップゲーム)
ねらい:集団ゲームの楽しさを感じる。
配慮:音楽を聞いてすぐに止まることができるかを伝え、最後まで残った子どもには十分に褒めて嬉しさを感じられるようにする。悔しい子どもの気持ちも受け止め、切り替えがスムーズにできるようにする。
2歳児 月案 4月
ねらい
① 保育者に不安や欲求を受け止めてもらいながら、安心して生活する。
② 保育者や友だちと一緒に遊ぶ楽しさを共有する。
③ 戸外で身近な草花や虫等に興味を持ち、触れたりして楽しむ。
配慮
1. 一人ひとりの気持ちを受けとめ、信頼関係を築いていく中で、安心して思いを伝えられるようにしていく。
2. 集中して遊びこめる環境をつくり、友だちとの関わりが深められるようにする。保育者は子どもたち同士で楽しんでいるときには声をかける頻度は少なくして傍で見守っていく。
3. 戸外や園庭の虫や花を保育者も一緒に見たり、触れたりすることで、子どもたちも楽しめるようにする。
週案
例①活動:自由遊び(ままごと、ブロック、パズル)
ねらい:好きな遊びを見つけてじっくり遊ぶ。
配慮:好きな遊びを見つけて安心して過ごせる時間を確保する。子どもの遊びに寄り添い、楽しさを共有する。
例②活動:散歩(〇〇公園)
ねらい:保育者や他児と手を繋いで歩くことを楽しむ。
配慮:保育者や他児と手を繋いで歩きながら、日差しや風、心地よさを感じられるように声をかける。
1歳児 月案 4月
ねらい
① 1人ひとりの生活リズムを大切にしながら、新しい保育室新しい保育者に慣れて安心して過ごす。
② 保護者と一緒に好きな遊びをしたり、楽しみながら信頼関係を築く。
③ 自分の思っていることを身振りで伝えようとする。
配慮
1. 一人ひとりの子どもの生活リズムに合わせてゆったり関わりながら少しずつ新しい環境に慣れるようにする。
2. 在園児には持ち上がりの保育者がそばに付く。新入園児には一対一で過ごせる環境を設け、それぞれの気持ちを受け止めていくよう保育者間で分担して関わっていく。
3. 子どもの思いを丁寧に受け止め代弁しながら伝わっていることを知らせ、安心して過ごせるように関わる。
週案
例①活動:自由遊び(ままごと、絵本、廃材遊び)
ねらい:好きな遊びを見つけてじっくり遊ぶ。
配慮:興味のある遊びを選べるようさまざまな遊びを用意する。また遊び込めるような環境もつくる。
例②活動:園庭遊び
ねらい:十分に体を動かして遊ぶ。
配慮:かけっこや追いかけっこ、ボール遊びなど保育者と遊べる活動を取り入れのびのびと遊べるようにする。園庭の遊具は順番に遊べるよう保育者が促していく。
0歳児 月案 4月
ねらい
① 新しい環境に慣れて、安心して過ごせるようになる。
② 安心できる温かい雰囲気の下、保育者と関わりながら信頼関係を深める。
③ 外気浴をして春の心地よさを感じる。
配慮
1. 優しく声をかけたり、スキンシップを図ったりしながら、保護者と離れた不安な気持ちに寄り添う。
不安な気持ちを優しく受け止め、動物の壁面や音楽、さまざまな玩具を用意し、不安な気持ちを和らげる環境を工夫する。
2. 優しく穏やかな雰囲気で声をかけながら、常に応答的な対応を心がける。
3. 園庭の一角にシートを敷き、お座りやはいはいなどで太陽の光を浴び、自然と触れ合う機会をつくる。
週案
例①活動:自由遊び
ねらい:新しい環境や保育者に慣れる。
配慮:保育者に抱っこやおんぶをされながら少しずつ安心して過ごせるようスキンシップを心がける。様々な玩具を用意し子どもが興味を持てるものを見つけていく。
例②活動:テラス
ねらい:外気浴をしながらゆったり過ごす。
配慮:戸外の心地よさを感じながらゆったり過ごせる環境をつくる。日差しが直接当たらないよう気をつける。
新卒1年目②
担任を持つことになりますが、必ずリーダーの先生や指導してくれる先輩と一緒に働くことになります。
まずは1番近くで働く先生の動きや発言などをよく見ていてください。「見て学ぶ」
次に何をするのか丁寧に教えてくれる先生だといいのですが、残念ながら全員がそうではないので…
そして子どもの午睡中に気になったこと、わからないことは質問する。緊張すると思いますが、頼ってくれることを嬉しいと感じる先生も多いので積極的に話しかけていきましょう!
他にもパートさんも一緒に働くことが多い乳児クラスでは気にかけて声をかけてくれる先生もいると思うので安心してくださいね!
新卒1年目
保育士は1年目から担任を持つことがほとんどです。3/31まで学生だったのに、4/1から「先生」と呼ばれる立場に変身します。
私の1年目は4歳児クラス。
クラスの子どもたちや保護者に初めて会いとても緊張しました。
ここでも大切なことは「元気な挨拶」
「今日から担任になりました〇〇です。よろしくお願いします」と保護者一人ひとりに挨拶します。
もちろん子どもたちにも。「〇〇先生だよ」と笑顔で声をかけることで、人見知りをしない元気な子どもが絶対に声をかけてきます!
子どもたちは若い優しい先生が大好きなので笑顔を忘れずに過ごしてください♪
焦らず子どもたちの名前を覚え、「この先生なら安心できる」と思ってもらえるような信頼関係を築いていってください。
節分について
時代の流れとともに鬼が出てこない園もいるとのこと。
0、1歳にとって鬼はトラウマを抱えてしまうことが懸念されていることも理解できます。
しかし、鬼が出てこないことでいけないことを誰にも止められずやりたい放題やっている0歳児が私のクラスにいました。
保護者も叱り方がわからない。やっていいことといけないことの区別が完全にできていない4月生まれのAくん。
園でも机に乗ったり、友だちを押し倒したり、足を伸ばして蹴ったり保育者に注意されることが頻繁にあります。
そこで鬼のお面を被った保育者が登場。
「お友だちを蹴っていいの?机に乗っていいの?」と話しかけてました。Aくんは泣きはしないものの迫力にビックリしながらも「ううん」と首を横に振り反応。鬼と「もうやらない」と約束をしてバイバイしました。
それ以降無意識に上記のようなことはしていますが、「あっダメだった」と自分で辞めることができるようになっています。
私としては鬼の力を少し借りてもいいのではないかと思っています。(個人的な意見です)
5歳児 月案3月
ねらい
① 園生活を振り返る中で、友だち同士で認め合い、自信をもって行動していく。
② 就学の期待や不安を受け止められながら、安定した生活を送る。
配慮
1. クラス全体で遊んだり、話し合ったりしながら生活を楽しむ姿に共感し、共に喜び、さらなる充実感や達成感を得られるように援助する。
2. 就学に向けての不安がある子どもには、話しやすい環境を作り気持ちを丁寧に受け止めていく。
就学を不安がっている子どもの気持ちに寄り添ったり保護者とも連携し卒園・進学のサポートをおこなう。
週案
例①活動:卒園式練習
ねらい:自信を持って練習に参加する。
配慮:子どもの様子に合わせて時間に余裕を持って進めていく。1つずつ確認しながら自信を持って取り組めるようにする。
例②活動:ボードゲーム
ねらい:ルールや順番を守って行う。
配慮:勝ちたい気持ちから口調が強い子どももいると思うので、保育者が傍で見守りながら楽しくゲームを進められるようにする。
様々なルールのボードゲームを用意しておく。
4歳児 月案3月
ねらい
① 友だちと共通のイメージを伝えあいながら、好きな遊びを深めて楽しむ。
② 友だちの気持ちを考え、優しい言葉掛けを意識する。
③ 身の回りのものを大切に使う。
配慮
1. 保育者も子どもと一緒に話を聞いたり、教えてもらう立場になり、イメージを共有し、一緒に作り上げることを楽しむ。
2. 子ども同士のやりとりを見守りながら、必要に応じて仲立ちをし、自分たちで話し合って解決したり、考えることが出来るように援助していく。また同時に相手への伝え方を考えていけるようにする。
3. ハサミ、のり、クレヨンなど丁寧に使う事の大切さを改めて伝え、実践できた時にはしっかりと認め、自信に繋げていく。
週案
例①活動:桜の制作
ねらい:はさみ、のり、クレヨンを使って自分で考えながら制作を楽しむ。
配慮:見本を用意して子どもたちがイメージしやすいようにする。少人数ずつ行いハサミ、のりの使い方は理解できているか確認する。
桜に関連するものは何か考えながら周りの装飾も楽しめるようにしていく。
3歳児 月案 3月
ねらい
① 自分の考えを主張したり相手の気持ちも認めたりしながら、友だちと協力して一緒に生活したり遊ぶ楽しさを共有する。
② 進級する喜びを感じながら、自信を持って進んで身の回りのことをする。
③ 春の訪れによる自然の変化を感じながら、戸外で元気に体を動かして遊ぶ。
配慮
1. 遊びや生活を通して友だちと思いがぶつかりトラブルに繋がりそうな時には、相手の気持ちを知って、それぞれ違う思いがあることに気づけるよう気持ちを受け止めていきながら声掛けしていく。
2. 自信を持って進級できるように、一人ひとりの様子を見ながら、不安な子にはその気持ちを受け止め安心できるように関わる。
3. 天気のよい日には、散歩に出かける機会を多く持ち、風の心地よさ、草花の芽吹きなど春の訪れを感じられるような声掛けをしていく。
週案
例①活動:散歩(〇〇公園)
ねらい:十分に体を動かして遊ぶ。
配慮:十分に体を動かして遊べる公園に行き、鬼ごっこやかけっこなど他児と一緒に楽しめる活動に保育者も参加していく。
冬から春への自然の変化にも気づけるような声掛けや発見を知らせていききょうみをもてるのうにする。
例②活動:集団遊び(宝探し)
ねらい:見つけたことへの達成感を味わう。
配慮:室内をよく観察して自分で見つけ出す喜びを感じられるようにする。グループを分けてどの子どもも見つけることができるようにする。何が見つかっていないか椅子やカゴにぬいぐるみを置いていき視覚的に確認できるようにする。
2歳児 月案 3月
ねらい
① 進級に向けて自信をもったり、新しい環境に慣れて安心して進級を迎える。
② 春の気配を感じながら戸外へ出て、体を動かす遊びを楽しむ。
③ 基本的な生活習慣が身に付き、自分でできることの喜びを味わいながら生活する。
配慮
1. 3歳児クラスで過ごしたり、異年齢児交流をしたりして、安心感や進級への期待感がもてるようにする。
子ども同士で遊ぶ様子を見守り、必要に応じて声をかけ、イメージを共有して楽しめるようにする。
2. 春の自然を言葉にして伝え、子どもの発見に共感する。
日差しの暖かさや草木・動物などの変化を子どもと一緒に発見し、気づきや驚きを共感しながら会話を楽しめるようにする。
3. 身の回りの事を自分から進んで行えるようにしようとする気持ちを尊重し、励ましたり見守りながら最後まで丁寧に介助する。
週案
例①活動:散歩(〇〇公園)
ねらい:春の自然を見つける。
配慮:図鑑を持っていき、意欲的に自然物に触れたり、見つけたものを保育者や他児と共有する楽しさを感じられるようにする。図鑑に載っているものと同じものを見つけて嬉しさを感じられるような活動場所を考えておく。
例②活動:机上遊び(パズル、お絵描き、粘土)
ねらい:好きな遊びを選んで楽しむ。
配慮:机上遊びを数種類用意し、好きな遊びを自分で選べる機会をつくる。遊びを選ぶことが難しい子どもには声をかけてゆっくり決めていけるようにしたり遊びを進めたりしていく。1つの遊びを終える時には片付けをする習慣もつけられるように声掛けする。
1歳児 月案 3月
ねらい
① 簡単な身の回りのことを自分でやってみようとする。
② 気の合う友達や保育者とごっこ遊びや見立て遊びをして一緒に過ごすことを楽しむ。
③ 保育者や友達と関わる中で、自分の気持ちを簡単な言葉で表現しようとする。
配慮
1. 自分で行おうと頑張る姿を見守り、時には手伝う等して、できた事、行おうとした姿を大いに褒め、意欲を引き出していく。
2. ごっこ遊びでは保育者も一緒に遊びに参加する中で、子どものつぶやきや言葉を大切にし、子どもの思いや発想を繋げながら、遊びを展開できるようにさり気なく手助けする。
3. 友だちに玩具を貸してあげられたときは、たくさんほめ、やさしい気持ちを大切にできるようにする。
絵本に出てくる言葉を真似したり使ってみたりしながら、言葉のやりとりを楽しむ。
週案
例①活動:散歩(〇〇公園)
ねらい:身の回りのことに意欲的に取り組む。
配慮:靴下や靴など自分でやってみようとする気持ちを大切にし、適宜援助する。難しい時は声掛けしながら進めていく。自分で履きやすい靴を用意してもらいやる気に繋がるようにお願いする。
3月 0歳児 月案
ねらい
① 指差し、身振り、二語文などで自分の思いを相手に伝え、保育者と気持ちが通じ合うことの喜びを味わう。
② 春の季節を感じながら自然に触れていく。
③ 保育者に見守られながら、安心して友たちとの関わりを楽しむ。
配慮
1. 言葉の理解をより深めるため、ゆっくり、はっきりと話すことを心がけ、言葉の獲得につなげる。
一人一人の思いの伝え方を理解し、「何を伝えようとしているのか」「何を求めているのか」を読み取り、優しく受け止めることで、受け入れてもらえたことの嬉しさ、保育者と気持ちが通じ合えた喜びを味わえるようにする。
2. 園庭や公園など春の自然に触れられるような場所をチェックしておく。
季節を感じ、楽しめるように散歩や戸外遊びの中で、虫や草花など春の自然物を見つけて触ったり、太陽の暖かさ等肌で感じることなどを一緒に楽しむ。
3. 友だちとの関わりを見守る中で「一緒は楽しいね」「同じだね」などと子どもの気持ちを代弁しながら、伝え合いを援助していく。
週案
例①活動散歩(〇〇公園)
ねらい:春の自然に触れてみる。
配慮:春になり花や虫が見られれようになるので、保育者が知らせていき子どもが興味を持てるようにする。実際に触れてみる経験も促し探索活動も楽しめるようにする。
例②活動:風船遊び
ねらい:風船の変化や音、動きに興味を持つ。
配慮:人数分用意し取り合いにならないようにする。棚は寄せて十分なスペースを確保する。風船の変化に不安そうにする子どももいるので無理なく活動を進めていく。
実習
正直嫌な思い出が印象に残ってしまいます…
個性的な家族経営の園で実習させていただいたときは、相性がどうも合わず、実習途中で泣かされたこともありました。そして最低評価を出されました。大学を卒業できるかも危うかったです。
頑張って責任実習も行ったのに。どうして?って本当に思いました。
…
そんな私も現場で8年目。中堅として担任を持って働いています。
実習は大変だし辛いけど、
目の前にいる子どもたちは「年齢の近い、優しい先生」が大好きです。目の前の子どもをどうしたら楽しませられるかを1番に考えていてください。
手遊びやクイズなど用意しておくと、ちょっとした時間を頼まれたときにも使えます。
正直実習は二度としたくないですが、今では美化され良い思い出になってます笑
実習で辛い思いをした分、実習生がやってきたときには絶対に優しく寄り添いたいなと思っています。
緊張はすると思いますが、体調に気をつけて頑張ってください!
保育実習での大切なこと
どれも当たり前だとは思いますがまとめておきます。
①挨拶、返事はしっかり
②笑顔は忘れずに
③手が空いたときには「何かやることありますか?」と聞く
④気になったことは質問する
実際に私は④がなかなかできず、やる気がないと思われてしまった経験があります。
人見知りな先生もいるかもしれませんが、積極的に声をかけてみるだけでも好印象です!
0歳児の男の子 食事にて
自分でスプーンを持って食べられるようになってきたA君。食べることが大好きです。
しかし、まだ自分の一口量が把握できず、まだ食べ物が口に残っていてもどんどん追加で口に運んでしまう詰め込み癖があるため、目が離せません。
ある時、あーんと口に食べ物を運ぶと首を横に振り、手で払い除けて食べたくないと主張してきました。食べることが大好きな、好き嫌いのないA君がどうして?!ついに好き嫌い出てきた?
と思っていると、
他のお友だちが食事に飽きてスプーンで遊び始めていたり、食べ終わりそうな様子が見られたり大忙し。
お腹いっぱいなのかな?ならまぁ今日はいっか!
と他のお友だちの介助をしてから、
またA君を見てみると…(その間約15秒)
食べてるーー!!!
なんだ食べるんかーい!
と思わずツッコミを入れていました。笑
介助しすぎも嫌なんだな。自分でもできるようになってきているし。
程よい距離感が大事なのかも。と考えさせられた瞬間でした。
子どもへの絵本の読み聞かせ
実習生時代は、役ごとに声色を変えて読むことを意識していました。
しかし就職すると、
わざわざ声色は変えなくていい。声は同じにすることで子どもが自然と集中して話を聞こうとするから。
と上司に言われたことを今でも心がけています。
もちろん子どもたちの表情や反応はよく見ながら読み進めていき、喜怒哀楽の表情や声のボリュームなどは変えていくとこもありますが、無理に演じなくても子どもたちは話を理解して聞いてくれるようになるので
気負いせず絵本を読んでいきましょう!
ベビーサインの取り入れ方
0歳児で積極的に取り入れています。
実際に今年度行った流れでは…
①「おいしい」
片方の手の指先で頬を2~3回軽くトントンとたたく動作
給食中に「おいしいね」と保育者が繰り返し行っていくことで真似していた。
②「もっと」(ちょうだい)
両手の指先を軽く閉じたまま、トントンと触れ合わせる
これも給食中におかわりがあったときなどに
「もっといる?」「おかわりいる?」と聞いて「もっと?」と保育者がベビーサインをしながら知らせていった。
③「やって」(手伝って、読んで、開けてなど)
両手で胸をトントンとたたく
子供たちが絵本を持ってきたときに促すことが多いです。「読んでー?」と保育者がやることで覚えていました。
④ミルク、牛乳、お茶
・胸の前で片手を開いたり閉じたりグーパーする
・人差し指をほっぺにチョンチョンと当たる
朝おやつで毎日繰り返し行うことで子どもから行う姿も見られた。
その他りんご、ひこうき、ぞう、などの固有名詞は絵本の読み聞かせで出てきたり、お散歩中に見つけたものからベビーサインで共有することで自然と覚えていっています。
子どもたちの記憶力、知識の吸収する速さに驚かされています。ぜひ積極的に取り入れてみてください!
月案 5歳児 2月
ねらい
① 見通しや目標を持ち、自分たちの生活に取り組み行動することで自立心を高めていく。
② 文字や数などを、遊びの中で楽しみながら活用する。
③ ごっこ遊びなど、仲間同士認め合いながら協力し、自分の力を発揮し自信を持つ。
④ クラスで協力して卒園制作に取り組む。
配慮
1. 一日の生活の流れの見通しを持ち、身の回りのことを一人で行い身辺が自立していけるように見守る。
2. 主体的に生活が送れるように、安定した日課の流れを行うと共に、事前に時間や活動を知らせ、見通しを持ち時間を意識して行動ができるよう促していく。
3. 文字や数字に関心が深まる遊びを提供し、楽しみながら習得できるようにしていく。
4. テーマを決めて卒園制作に取り掛かり、みんなで話し合って決めたイメージを、絵の具を使って思い思いに表現する。
月案 4歳児 2月
ねらい
① 異年齢児との活動を通して、年下の友だちに対し思いやりの心を持って遊ぶ。
② 活動の中で一つの目的に向かい、意見を出し合い、協力して作り上げる達成感や充実感を味わう。
配慮
1. 発達段階の違いを考慮し、危険がないよう見守り、安全に配慮する。
子どもたちの自発的な関わりを促し、成功体験を褒めることで自信と意欲につなげる。 また、優しい言葉掛けや年上である意識を持って関わることができるようあらかじめ伝えておく。
2. 子どもの発想や工夫を大事にしながら楽しめるようにする。保育者が子どもの発想や工夫を丁寧に受け止め、共有していく。
他児との協力の大切さを感じられるような活動を考えたり、仲立ちしながら意見を共有したりして達成感や充実感を味わえるようにする。
自分の気持ちをうまく伝えられないときには、どう思いを伝えたらいいか一緒に考える。
週案
例①活動:ごっこ遊び(ままごと)
ねらい:友だちと見立て遊びを楽しむ。
配慮:見立て遊びができるような玩具を多く用意し、遊びに夢中になれるような環境もつくる。思いがぶつかるときには保育者が仲立ちに入り解決に促していく。
例②活動:異年齢交流(じゃんけん列車)
ねらい:異年齢児との関わりを楽しむ。
配慮:ルールを守って遊ぶ大切さを感じながら異年齢児との関わりを楽しめるようにする。普段話すことのない他児にも興味を示し自分から話しかけてみるよう保育者も促す。
月案 3歳児 2月
ねらい
① 様々な素材や技法を使い、自分のイメージしたことを楽しんで表現する。
② 見通しを持って生活する。
③ 友だちと遊びを楽しむ中で関わりを深め、自分の気持ちや考えを言葉で伝える。
配慮
1. 制作を通して様々な素材や技法を知り、はさみ、のり、テープなどを使って自分のイメージしたものを自由に表現することを楽しめる環境をつくる。材料は十分な量を用意しておく。制作の技法は保育者が手本を見せて様々な経験をできるようにする。
2. 主体的に生活が送れるように、安定した1日の流れを行うと共に、事前に時間や活動を知らせ、見通しを持ち時間を意識して行動が出来るように促していく。
3. 友だちとのやりとりの中で、自分の気持ちや考えを安心して伝えられるよう保育者は傍で見守り、難しいときには適宜言葉を知らせていく。
週案
例①活動:廃材遊び
ねらい:自分で考えたものをつくって表現する。
配慮:様々な廃材(空き箱、カップなど)を用意し、テープやペン、はさみを使って自分の考えを表現する機会をつくっていく。
例②活動:椅子取りゲーム
ねらい:ルールを理解して遊びに参加する。
配慮:ルールを確認してから行う。定期的に椅子を減らしていき、早く椅子に座ることが勝ちに繋がることを知らせる。座れなくて悔しがったり、椅子の取り合いがあったりする時には保育者が声をかけて気持ちを切り替えていくことができるように関わる。
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