あやさんの経験談
自己紹介
保育士9年目
新卒で株式会社の保育園に入社
4年間働いて転職。
現在は社会福祉法人で5年目
2歳児の担任をしてます🙋♀️(乳児リーダー)
5歳児以外は担任経験あります。
経験談
友達を叩いた、転ばせたとき
1人の子がテンション上がって、悪気は全くないけど、隣にいたお友だちも巻き込んでしまった。
わざとじゃないけど相手は痛かったとかズーンってなってるときに、
「謝ることをさせますか?」
それ以外の方法で、いい方法ありますか?
…
つい「ごめんねは?」と言ってしまうときがありますが、「ごめんね」を言えばいいってことでもないよな…と私も反省しています。
なので最近は、相手がどんな気持ちになっているか気づけるような声掛け「どんな表情してる?」「どんな気持ちだと思う?」をするようにしています。そして、相手の気持ちや表情に気づいた時に、保育者が「こういうときに何て言えばいいと思う?」と声を掛けています。
自分で考えるきっかけをつくります。(結局ごめんねを言う流れになるのですが…)
年齢によって難しいこともあるので、
乳児の場合は、先生と一緒に「ごめんね」と声を掛けながら頭を撫でてみたり。
こういう場面で「ごめんね」を言うんだなと知ってもらうことが必要だと思います。
悪気がなくても、自分がよくなかったなと思った時にスッと「ごめんね」が言える子どもが増えてくれたら、トラブルも少なくなるのかなと思ったりもしています。
私も知りたいことなので、何か良い案あったら教えてください!
絵本の読み聞かせ
0.1歳児の読み聞かせは
①先生の片膝に乗せる
②子どもの表情が見えるように
③子どものペースに寄り添う
絵を見て指差ししていたり、声に出していたり、子どもの反応や表情を丁寧に受け止めて楽しさを共有するようにしています。
個々に行うことでスキンシップを通して安心感も感じてもらえると思います。
何回も同じページを見たり、途中でおしまいにすることもあるかもしれませんが、子どもの主体性を大切に。と思って日々読んでいます。
好きな本が見つかり、毎日先生のところに持ってきて読んでもらっている子どももいますよ♪
ぜひ参考にしてみてください!
指しゃぶり
指しゃぶりを辞めさせることはなかなか難しいです。
寝る前の安心して寝るためだったり、
ふとしたときにしていたり、、、
指しゃぶりは歯並びを悪くさせてしまったり、
言葉の発音に影響が出たり、口呼吸が当たり前になったりします。
乳児期では辞めさせることは難しく、無理に辞めさせる必要はないとされていますが、
過去に見てきた指しゃぶりをしていた子ども(既に幼児クラス)の保護者は悩んでいました。
・苦いクリームを指に塗る
・1週間指しゃぶりしなかったら好きな玩具を買ってあげる
など…
既に前歯が前に出てきている子どももきました。
0歳児クラスでも遊びが見つけられず指しゃぶりが止まらない。指たこができていますが、
4月生まれの高月齢児だったのでクラスの玩具では物足りず、1歳児クラスの玩具を用意すると、遊びに夢中になり指しゃぶりの頻度が減ってきています。
何にせよ子どものストレスにならないように自然に辞められたらいいですよね。いい方法がないか模索中です。
12月 月案 5歳児
例①
ねらい
友だちと共感する喜びを感じたり、違う意見を受け止めたりする。
配慮
子ども同士で相手の気持ちを考えたり、受け止めたりできるよう保育者は仲立ちしすぎずに見守っていく。
自分の考えや気持ちを安心して発言できる雰囲気をつくり、保育者も優しく受け止めるようにする。
例②
自信を持って発表会に参加し楽しむ。
子どもの自分なりの表現を受け止め、自分の役に自信を持って取り組めるような声掛けをしていく。また、楽しい雰囲気で本番を迎えられるようにする。
例③
異年齢児との交流を楽しむ。
年下児に思いやりの気持ちを持って関わることができるよう保育者が手本となり声掛けや触れ方を知らせていく。
さまざまなな年齢の子どもと関わることができるよう行事や普段の活動での交流の機会をつくっていく。
12月 月案 4歳児
例①
ねらい
季節の行事を通して、合奏や歌うことを楽しむ。
配慮
自分の担当する楽器を自信を持って取り組めるようリズム打ちから始める。少しずつ合わせていき、みんなで奏でる音を聞きながら楽しい雰囲気で行えるようにする。
例②
手洗いうがいのやり方を確認してきちんと行い、健康的に過ごす。
手洗いうがいの大切さを伝え、保育者が手本を見せたり、イラストや写真を掲示したりして確認し、身につくようにする。
例③
物事の見通しを持って過ごす。
次は何をするのか子どもたちが自分で考えて行動できるように、1日の流れを事前に伝えたり、時計を見て知らせたりしていく。難しい子どもには、個別に声掛けし安心して過ごせるようにする。
3歳児 12月 月案
例①
ねらい
物や玩具を大切にし、安全な使い方やルールを知る。
配慮
はさみや鉛筆などの持ち方、使い方を知らせ、子どもの様子を見て少しずつ自由遊びの時間にも使えるようにし、遊びの幅を広げていけるようにする。
玩具を優しく扱うことを知らせ、大切に使うことが身につくように繰り返し伝えていく。保育者が手本となり丁寧に扱う姿を見せる。
例②
クリスマス、年末年始などに興味、関心を持つ。
クリスマスやお正月などに関する歌や絵本、話をすることでどんな行事なのか、楽しみに待てるようにする。室内の装飾やお正月に関する写真やイラストを掲示しておく。
例③
友だちと遊びを共有し、ルールを守って遊ぶ。
ごっこ遊びや集団遊びを通して、順番や約束事を守ってどの子どもも楽しく遊べるようにする。保育者も一緒に参加しながら楽しい雰囲気を共有していく。順番や約束事を守ることが難しいときには、子どもの気持ちを丁寧に受け止め話を聞く。
2歳児 12月 月案
例①
ねらい
自分の思いを伝えたり、気づいたりする。
配慮
自分の思いや考えを言葉で伝えられるよう見守る。強い口調だったり、伝えることが難しいときには、優しい伝え方や簡単な言葉を知らせていく。また、「どんな気持ちだと思う?」など相手の気持ちを考えられるような声掛けをして考えるきっかけをつくる。
例②
氷、霜柱など自然の事象に興味を持つ。
散歩先で冬ならではの自然物に気づいた時には、子どもの気づきや発見を大切にし、共有していく。実際に触れたり見たりできるよう保育者も積極的に声掛けして知らせていく。
例③
見通しを持って活動に参加する。
次は片付け、散歩に行くなど、朝の会などで今日は何をするのかイラストや写真などで視覚から理解できるよう伝えていく。
不安そうな子どもには、個々に声掛けをし、安心して行動できるようにする。
1歳児 12月 月案
例①
ねらい
衣服の着脱、戸外準備など身の回りのことを積極的に取り組んでみる。
配慮
衣服や靴下など身の回りのことを頑張る姿が見られる時には声掛けしたり、適宜援助したりしていく。できたときには頑張りを認め、自信に繋げていく。やりたがらない子どもには無理に行わず、気持ちを受け止めながら子どものペースに寄り添って行っていく。
例②
季節の行事や気温の変化を通して冬の訪れを感じる。
発表会やクリスマスなどの制作、装飾などを行い、季節の行事やイベントに興味を持てるようにする。
戸外に出た時に「寒いね」「風が冷たいね」など冬の寒さに気付けるような声かけをしていく。
例③
ごっこ遊びや自由遊びを通して、保育者や友だちとの模倣遊びややり取りを楽しむ。
ままごとやブロック遊びなど、保育者が見立てて遊ぶ姿を見せ、想像力を引き出し、自分で考えて遊び込めるようにする。また、保育者や友だちと同じ遊びを共有しながら遊びを広げていけるよう、その都度玩具を用意したり、環境を替えたりしていく。
0歳児 12月 月案
ねらい
例①身の回りのことに興味を持ち、意欲的に取り組む。
配慮
靴下や靴を履こうとする姿が見られる時には、丁寧に関わりながら履けるよう援助していく。
履けた時には十分に褒めて自信に繋げていく。
食事では食具の持ち方を確認し、一口量を伝えていきながら介助していく。頑張る姿が見られる時には見守っていく。
ねらい
例②言葉に興味を持ち、喃語や言葉を発してみる。
配慮
保育者とのやりとりや絵本を通して、言葉に興味を持てるようにしていく。子どもが発している喃語や言葉を丁寧に受け止め、言葉の獲得に繋げていけるようにしていく。また、気持ちを受け止められた安心感を感じられるように丁寧に関わっていく。
ねらい
例③ 音楽や歌に合わせて体を動かしたり表現したりすることを楽しむ。
配慮
さまざまな音楽や歌で保育者と一緒に楽しい雰囲気の中で、表現したり体を動かしたりする楽しさを感じられるようにする。子ども一人ひとりの姿に合わせて無理なく行っていく。
少しでも参考になればいいなと思ってます!
保育者同士での連携
乳児クラスは複数担任制のことが多いです。
朝保護者から受け入れ、お迎えで保護者に引き渡すまで怪我なく安全に保育していくためには、さまざまなところで言われているとは思いますが、
報告・連絡・相談(ほう・れん・そう)
が大切です。
私が新人の時にこれを怠って叱られたことが何度もあります。
意識するようにして、ちょっとしたことでも報告、連絡、相談したことで上司や先輩の先生が守ってくれたことがたくさんありました。
なので後輩ができた今、私自身も忘れずに伝え、伝えてもらうようにしています。
例えば、
①ちょっとした転倒。その時は何もなくてもあとで腫れてくる可能性もあるので必ず報告すること。
②連絡帳での保護者から離乳食を進めていく上での相談
園長や給食室の先生に確認し、食事の様子を見てもらうなどして共有し返事をするようにします。
③配布物の回収について
締切が迫っているものがあることを保護者に伝える際に、いろんな先生が何度も伝えると、「昨日も言われました」みたいなことが起きます。
保育士はシフト制で勤務している人が多いので大切なことはお伝えボード(出席簿)やクラスの共有するところなどにメモを残したりしておきます。
報告しないよりしたほうが絶対いいです!
報告しすぎて怒る人はいません!
信頼関係も築けるきっかけになるので意識してみてください。
制作
毎月の制作をやってる保育園もあるかと思います。ただこれって保育者の負担もかなりあると考えられます。
元々忙しいのに制作準備、しかも人数分用意する、乳児の場合は準備がほとんど。
私は制作を義務付ける必要はないと考えます。
大切なのは「子どもたちにどんな経験をしてほしいか」
制作を通して経験できることはたくさんあります。
絵の具、のり、折り紙、お花紙、シール、テープ、などなど。
季節や行事に関連した制作なら、同時に文化や由来なども伝えるきっかけになります。
時々保育士の自己満な制作になってるな〜と見ていて感じることもあります。誰の作品?と。
子どものことを最優先に考え制作を行い、保育者の負担も軽減できるようになるといいなと思っています。
落ち着きのない子
椅子に座っていられない。動きたくて仕方ない子がクラスにいると思います。
「座ってね」と声をかけても、すぐに立ち上がり走り回るなどよくある光景です。
遊びも定まらずいろんなところを転々としていて周りのお友だちもつられてみんなで追いかけっこなんてこともあります。
きっとその子どもは日常生活に「刺激が足りない」のではないかと考えます。
そのため私の園では、
人工芝を敷いてその上を裸足で歩く
ダンスやウレタンマットなどで身体を動かす
など。今も模索中です。
なおこのような子はグレーな子である可能性も少なからずあるので、注意深く成長を見守っていく必要があります。
声掛け
基本は見守っていくことが大切です。
しつこく声をかけることはやめましょう。
必要なときにサッと声をかけてあげると子どもは安心すると思います。
子どもが夢中で遊んでいるときには「何やってるの?」とつい聞きたくなる気持ちをこらえて見守り、困ったとき、見てほしいときは「先生みてみて!」と話しかけてくることも多いのでそのときに優しい、頑張ったことを認めてあげる声かけをするといいかと思います。
逆に声をかけるべき子は遊びを見つけられていなかったり悩んでいたりする子。
「何して遊ぼうか?」「〇〇やってみる?」などと声をかけます。
あとは危険なことをしている子。
怪我やトラブルに繋がることもあるので、その場合は瞬時に傍にいき声をかけます。
中には遊ばずに保育者の膝の上にいてゆっくりしている子もいるかもしれません。
そういうときには十分に受け止めて、静かにそっと寄り添うだけでもいいと思います。
トイレトレーニング
2歳児頃から始める園が多いトイレトレーニング。(トイトレ)中には1歳児でも行っている園もあるかと思います。
まずは日中オムツが濡れていないことが多いなと気づいた時にトイレに誘っていくと成功しやすいです。成功したときには十分に褒めて自信に繋がるように声掛けします。そうすることで繰り返しトイレでの排尿に成功しやすくなると考えています。
主活動前、主活動後(給食前)、寝る前、寝起きと毎日なるべく同じタイミングでトイレに誘っていくことで子どもの排尿間隔が保育者もわかりやすくなります。
家庭の協力も必要不可欠です。無理のない範囲でトイレに誘ってもらうよう伝えます。
中にはトイレに行くことを嫌がる子どももいます。その際には無理に誘わないこと。トイレが嫌になってトイレに行かなくなり、オムツが取れるのが遅くなることもあるからです。
トイレに行くのが楽しくなるようにキャラクターのイラストを貼るのもおすすめです!
配慮児について
傍に保育者が付かないと集団活動が難しかったり、他児に危険があったりします。
どういう傾向の子どもかにもよりますが、
大切なことは「子どもの気持ちに寄り添うこと」他の子どもと変わりません。
集団生活の場が難しければ、個別で対応する。
できそうな活動内容だけ一緒に参加する。
しかし配慮児は皆加配の対象になっているかどうか。そういうわけではないです。いわゆる「気になる(グレーな)子」(他児とのコミュニケーションが難しい、こだわりが強いなど)
も増えているのが現状。
この子たちはかなりのストレスを抱えていると考えられます。
限られた保育人数でどうやって安全に保育していくべきか、園生活という集団にストレスなく入ってこられるか、
具体的な策はなく、その子どもの性格に合った声掛けや関わりをしていく必要があると考えています。
専門家ではないので偏見もありますが、
子ども一人ひとりを考えて日々保育していきたいと思います。
子どもの体調は突然変わり、朝は元気に過ごしていても午睡明けに発熱することも当たり前のようにあります。
体調を崩しやすいタイミング、サインとしては、
①季節の変わり目
大人と同じ。急に涼しくなったり暑くなると体温調整がうまくできずに発熱しやすいです。
②休日明け
土日に旅行に行っていたり、お出かけして生活リズムが崩れると体調を崩しやすいです。
③鼻水、咳など風邪症状が見られる
風邪症状がある状態で登園する子どもはほとんどですが、お家と違って集団生活なので疲れも出やすく発熱を出すリスクはかなり高いです。
④午睡をしっかり取る
普段すぐに目が覚める子どもが15時までしっかり眠ることも実は体調を崩すサイン。
疲れていることからよく眠れるようです。
⑤普段と姿が異なる
いつも元気な子どもの動きがゆっくりだったり、動きが少なかったり。
いつもより泣いてる時間が多かったり、イライラして怒っている姿が多かったりすることも。
体調の変化にすぐに気がつけるようにこまめに検温をしていくことが大切です。
指導案作成
新卒のときは何度も添削されて心が折れそうになりました。
養護→主語は保育者
例)室温、湿度に留意し快適に過ごせるようにする。
教育→主語は子ども
例)戸外で十分に身体を動かして遊ぶ。
を徹底すると書きやすくなります。
自分がクラスリーダーになったときに書きやすく感じました。クラスの子どもたちにどのような姿に成長してほしいかを考えるようになったからです。
3歳児「お友だちとの関わりや会話のやり取りを楽しんで仲良くなってほしい」と思い、
ねらい→「友だちと一緒に遊ぶ中で、言葉のやり取りを楽しむ」
配慮→「子ども同士の言葉のやり取りが見られたときには見守りつつ、難しそうな姿が見られた時には簡単な言葉を知らせたり代弁したりしていく」
つい指導案の本に頼って作成をしたくなりますが目の前の子どもの様子を見て作成することがおすすめです。
連絡帳は乳児クラスを中心に毎日書いていると思います。連絡帳は忙しい保護者との関係を深めたり、子どもの様子を共有したりする大事なツールの1つです。
大切なことは「保護者の気持ちに共感すること」
これは日々のお伝えでも自然と行っていることだと思います。連絡帳も同じです。
例えば、
「夜全然寝てくれなくて大変でした」と書いてきたら「お母さん(お父さん)も大変でしたね。〇〇くんは一緒にいられることが嬉しくて遊びたくなっちゃったのかもしれませんね!
今日は朝眠そうにしていましたが、活動中は普段通りお友だちと鬼ごっこをしたり大好きなブロックで遊んだり夢中な姿が見られましたよ」
などと大変だったことを受け止め、子どもの気持ちを代弁したり、園での様子を伝えて安心してもらえるような内容を書くようにしています。
「共感+園での様子」という2段階構成で私は現在も書いています。
最近はICT化でスマホやパソコンでの連絡帳も増えてきているので内容が硬い印象になりがちですが、園の決まりを確認して絵文字や顔文字など程よく使用するのもいいと思います。ただ相手はお友だちではないのと、各園決まりがあると思うので園長先生に確認してみてください。
歩行が不安定な0歳児の女児。何もないところで転んだり、転んだ先にお友だちがいてぶつかってしまったり、怪我に繋がる危険もあります。
きっとこの子は四つ這いをしないで立ち上がり、歩き始めてしまったんだろうなと。今から四つ這いに誘って遊ぶこともできるけど長くは続きません。
そこで思いついたのが「坂道(スロープ、斜面)を歩く」
初めは慣れなくて転んでいたけど、慣れてくると自分でバランスをとりながら歩くようになってきました。
斜面は公園にある林の中の坂になっているところなど。初めは何度も転ぶとは思いますが、経験も大事です。どうやったら転ばないか自分で体のバランスを取ることができるようになると思っています。
お昼寝
0歳児のお昼寝もだいぶまとまった睡眠を取れるようになってきました。そんな中で寝かしつけで傍についてトントンしようとすると「いやー!!」と言っているかのように布団から逃げようとして大声で泣く男児。周りのお友だちは寝始めているので大きな声を出されてしまうと困ってしまいます。また、保育者もお昼寝時間が仕事のチャンス。なるべく早く寝てほしいと思い焦ってしまいます。
悩んだ末、その子の傍に座りチラチラ見ながら仕事を始めました。最初は構ってほしくて手を伸ばしたり声を出してみたり近くにある玩具棚に手を伸ばしたりしていました。
しかし15分ほどするとパタっと動きや声もなくなり見ると、、、寝ている!!!
やっぱり眠かったのね。てか1人で寝れるのすごい!という感じで寝かしつけるより入眠が早かったです。
早く寝てくれ〜という気持ちで寝かしつけると、子どもたちはきっとその焦りを察して余計に寝なかったりもするのかなと思いました。その子どもの様子にもよりますが、こんな一例もあるということを共有しておきます。
何でも口に入れてしまう0歳児女の子。
小さいものなどはないので誤飲に繋がるものはないとしても、布製品やウレタン製のものを口に入れてしまうとヨダレで濡れてしまったり、窒息の危険もあったりします。
しかしこの子にとっては「どんなものなんだろう」と興味を持って確認しているとき。確認方法が口で確かめるということ。成長していくにつれて口で確かめることはなくなっていくと思います。
口に入れても安全な素材のものや玩具を用意して様々なものがあることを知っていってほしいと思います。
0歳児の給食の時間。離乳食(後期食)のお友だちが先に食べるため、高月齢児のお友だち(完了食)は遊んで待っています。
しかしお腹がすいてどうしようもなく、食事スペースに行って自分のご飯がないか探していたり泣いていたり落ち着かない様子の5月生まれの男児。あまりにも泣き止まないので「お友だちのご飯見てようか」と言って椅子に座るよう促しました。
すると、すっと泣き止み椅子に座り、自分の給食が目の前にないことに怒ることも泣くこともなくご機嫌に時間まで待っており、落ち着いた様子で自分の食事を始めることができました。
その子どもによって対応は変わってくると思いますし、待たせているから不適切と思う方もいるかもしれませんが、今回はこの方法がこの男児には合っていたようでした。
子どもが遊んでいるときに「何作ってるの?」「何して遊んでるの?」と聞くことがあります。そして子どもはいろいろな考えや想像を教えてくれます。
そんなときに気をつけていることは、
「子どもの遊びを決めつけないこと」「すぐに答えを伝えないこと」
子どもの考える力や想像を膨らませることを奪ってしまうと思うので。
つい「これは〇〇だよ」「これはこの色だよね」と決まった当たり前のことを伝えてしまいそうですが、
「これはこのあとどうなるの?」「この玩具もあるから使ってみる?」などと質問を投げかけてみて子どもの発想力、想像力を引き出せるように声かけしています。
今まで仕切りで囲われていたお部屋も子どもたちは成長して自由に動けるようになって狭さを感じたり、仕切りにつかまり立ちをして危険な姿が見られるようになりました。
今まで仕切りのおかげで手洗い場や扉、ロッカーなどに勝手に行くことはなかったですが、思い切って仕切りをなくすことに。
やはり自由に動き回り、ロッカーの中身を出していたずらをしたり、扉が開くとそのまま出て行こうとしたりする子どもがたくさん見られます。
そこでふと気づいたことがありました。それは保育者が動き回っていること。だから子どもも動き回る。
なので保育者がどしっと座って子どもたちが集中して遊べる活動内容を考えたり、玩具を用意したりしていくことで仕切りがなくなっても遊び込めるのではないかと思うので今後も考えて保育を設定していきたいと思います。
食事の際に咀嚼はとても大切。小さい頃から習慣づけていかないと丸のみしてしまい、満腹感を感じられずすぐにお腹が空いてしまいます。
離乳食では手掴み食べができるよう食パンや野菜スティックが提供されますが、一口でパクッと食べてしまう子が多いです。
家庭でも同じようなものの用意をお願いして「噛みちぎる」「よく噛む」習慣をつけられるようにしています。
園でも「かみかみ」「もぐもぐ」と伝えたり、保育者が口の動きを実際に見せたりしています。保護者にも咀嚼の大切さや子どもへの伝え方を知らせています。
習慣づくまでには時間がかかりますが根気強く伝えています。
0歳児の男の子。
何事にも慎重で初めての活動は必ず涙を流しています。常に指しゃぶりをして意欲的な姿はほとんど見られません。
ウレタンマットやトンネルなど体を動かして遊ぶ活動はその場から動かず遊んでいる他児を見ている毎日。
どうしたら意欲的に体を動かして遊んでくれるかなと考えていたとき、アンパンマンが好きなことがわかり、少し離れたところにぬいぐるみを置いてみると、ずり這いで自分から体を動かす姿が見られました!
何か目標や目的を用意すると興味を持って体を動かすきっかけになってよかったなと思った出来事でした。
視野がとても狭くお友だちが持っているものが欲しくなって取ろうとする姿が多くみられます。同じものが近くに置いてあっても全く視界に入らずお友だちの持ってあるものが欲しいという気持ちが強く、そこに一点集中で取ろうとしてトラブルになることもちらほら。
「同じものがここにあるよ」と声掛けして渡してあげたり、1つしかなければ「順番待っていようね」と伝えて他の遊びに誘って待っていたり。その玩具で遊びたかったけどすぐに遊べないもどかしい気持ちを丁寧に受け止め、ぎゅーっと抱きしめたり、膝の上に座ってもらったりして気持ちを切り替えられるようにしています。
これは一例であり、答えが1つではなくその子どもにあった対応をしていく必要があるので試行錯誤しながらさまざまな子どもたちと関わってます。
4月生まれの0歳児がいます。
常に指しゃぶりが止まらず親指が赤く腫れてきています。遊びに集中できない子なのかなと思っていました。
しかし1歳児の部屋のブロックや積み木を見つけると一人で黙々とくっつけたり、重ねたり集中して指しゃぶりもせずに遊んでいました。
お部屋にあった玩具が合ってなかったことに気づき、その子が遊び込めるよう玩具を入れ替えていくようにしました。
0歳児は発達の差が大きいので難しいところもありますが、遊ぶエリアを分けてどの子も楽しく過ごせるように今後も子どもの様子を見て玩具を用意していきたいと思います。
自分が使っていた玩具を取られそうになって奇声をあげる1歳児がいたとき。
「怖い〜そんなに怖いとツノが生えて鬼になっちゃうよ」と咄嗟に声掛けをしましたがこれは不適切保育になってしまいます。
「みんなお耳が痛くなっちゃうよ」とか「返して、使ってるよって言ってごらん」などと優しく声かければよかったと反省しました。
初めてのままごと。コップやポット、お皿、食べ物などいろんな種類があるので出してみると1つ1つ手に持って興味津々な子どもたち。どうやって遊ぶかなーってしばらく見ていたけど持ち歩いてしまったり、転がしたりしてちょっと遊び方が見つけられなかった様子。
保育者がコップにお茶を入れたり、飲む真似をしてみたり。お皿に食べ物を乗せていただきますと言ってみたりしてみました。
数日後再度ままごとを出してみると、保育者がやっていた動きを真似してやってみたり、自分で考えて食べ物を食べる真似をしたり、お弁当箱に食べ物を詰めたりしていました。
自分で考えて遊ぶことは発想力、想像力にも繋がるので見守りつつ安全に遊べるようにしています。
気に入った玩具を手に持っておきたい、歩行も安定してきて探索も楽しみたいという姿が見られます。しかし玩具を持ったまま転倒すると怪我に繋がるのでとても危険です。その際に布製の小さなトートバッグを用意して持ち歩きOKにすると楽しく歩きながら安全に遊べると思います。
最近四つ這いができるようになった子と追いかけっこのようにお部屋を動き回っていました。すると歩行が安定しているお友だちも楽しさに気づいたようで四つ這いで参加してくれて盛り上がりました。まだ自分で動けない子もいますが声を出して笑っていて楽しい雰囲気を感じているようでした。今度ハイハイレースをやってみようと思います。
気持ちが切り替えられなくて泣き続けてしまう0歳児。その泣き声が連鎖して大合唱になることもあります。
たまたまお部屋の絵本コーナーに置いてあった「ふしぎなポケット」「まあるいたまご」を保育者が春から口ずさんでいると覚えてきたようです。
泣き声大合唱の中、1フレーズ歌ってみるとピタッと泣き止むことがありました!
気持ちや雰囲気の切り替えの1つに歌を歌ったり音楽を流したりするのはオススメです。
玩具の取り合いは日常茶飯事。年齢によっては噛みつきや手が出たりして怪我の危険もあります。
乳児なら「かしてだよ」「○○くん使ってるから待っててね」と子どもの気持ちを保育者がわかりやすく代弁すると子どもも言葉で伝えるということを知る。
幼児なら「△△ちゃん使っていいって言ってる?」「□□くんどんな顔してる?」と声掛けすると相手の気持ちや表情に気付き、相手の気持ちを考えるきっかけになる。
どちらも繰り返し根気強く行なっていく必要がありますし、たくさんの子どもを見ているので毎回必ず傍に付くことは難しいですが常に心がけています。
水分補給をする際に毎回お部屋の同じエリアで行っています。しばらくすると「お茶飲もう」と言うだけで決まった場所に子どもたちが集まって座るようになりました。
子どもたちにとって視覚的にわかりやすい色や柄のマットのところと決めておくといいと思います。
0歳児の担任をしており、積極的に「ベビーサイン」を使ってやり取りをしています。まだ言葉が話せなくても、「やって」「もっと(ちょうだい)」「おいしい」など日常生活で使えるサインがたくさんあります。
保育者がやっていると、気づくと子どもたちも真似してやっている姿が見られるので言葉が伝わったんだなと嬉しく思います。
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