「噛みつき」の経験談

噛みつき

噛みつき、引っかき行為への予防・現場対応・怪我ケア

対象年齢で絞り込み
対象年齢の構成比
  • 0歳児
  • 1歳児
  • 2歳児
  • 3歳児
  • 4歳児
  • 5歳児
  • 全対象
3件

手が出たり噛みつきの子ども

1、2歳児ではまだ気持ちを言葉で伝えることが難しく勢いで手が出たり噛みついたりしてしまう子どももいます。

相手を怪我させてしまう危険もあるのでできればなくしたいですね。

私のクラスでも手が出て腕をつねったり、頭を叩いたりする子どもがいます。

他児を危険な目に合わせることはもちろんいけないことなので「ぎゅってするのはいけないよ」「〇〇くん痛くて悲しかったよ」といけないこと、相手の気持ちを知らせることが大切です。

そして他害した子どもはちょうど兄弟が増えて気持ちが不安定だったこともあり、保育者と個々に関わる時間もつくり、気持ちが落ち着けるようにしていくことも大切です。

他害をする子どもにも理由があります。もしかしたらしつこく玩具を取られそうになっていたかもしれない、遊ぶスペースが狭くて邪魔だったのもしれない、、、

双方の様子をよく見て安全に楽しく過ごせる環境を作っていけたらいいなと思います。

【1歳児の噛みつきは「環境」で解決できる!✨】

「自分の力不足?」と悩む必要はありません。

噛みつきは性格やしつけではなく、未発達な脳が放つ**“体の言葉”**。

根性論ではなく「仕組み」で解決しましょう!

📌 3つの実践ポイント

1. コックピット型レイアウト ✈️

棚を「コの字」に配置し、保育士が中心に座る。全方位を視界に入れ、2秒以内に駆けつける体制を!これだけで噛みつきは激減します。

2. 魔法のパーソナルスペース 🏠

密集がトラブルの元。床にテープで印をつけたり、椅子を使ったりして**「自分だけの安心できる場所」**を可視化しましょう。

3. 刺激を「口」から「指先」へ 🖐️

噛みたい欲求は、粘土や新聞破きなどの**「指先遊び」**で発散!エネルギーの出口を変えるだけで、午後の落ち着きが変わります。

ARTより 🌈

「叱る」より「整える」。環境が変われば、子どもも保育士も心にゆとりが生まれます。一人で抱え込まず、チームで「共通言語」として取り組んでいきましょう!

@art.hoiku

@art.hoiku 【噛ませない環境】

【“かみつき”対応はこうするべき!】

保育園で過ごしていると、避けられないトラブルのひとつが「かみつき」。

特に1~2歳児に多く見られますが、私が伝えたいのは「噛んだ子が悪い」「家庭の問題」ではなく、園内で起きたことは園の責任だということです。

20年保育士をしてきて驚いたのは、「噛んだ子の保護者が、噛まれた子の保護者に謝ってください」という園の対応でした。

トラブル時に保護者が見ているのは“園の姿勢”です。謝罪の言葉よりも、対応の仕方や説明の丁寧さが信頼につながります。

噛まれた子には、すぐに手当てをし、「びっくりしたね」「痛かったね」と気持ちに寄り添うことが大切です。

保護者には、状況を正確に伝え、「今後は保育者の配置や環境を見直していきます」と具体的に説明しましょう。

謝罪は説明の最初と最後の2回で十分。

誠意は言葉ではなく、対応で示すものです。

噛んだ子には決して頭ごなしに叱らず、気持ちを受け止めましょう。

本当に軽度(痕がのこらない、赤みもない、本人も気にしていない等)であれば初めは職員間で共有し、続く場合は保護者と協力しながら見守ることが大切です。

そして、対応にあたった保育士さんのフォローも忘れずに。

決して保育士さんを不安なままにせず、園全体で支えることが必要です。

“かみつき”は誰かのせいではなく、成長の過程で起こること。

大切なのは、起きた後の「対応」と「寄り添い方」。

トラブルが起きた時こそ、一呼吸おいて、落ち着いて行動していきましょう。

※自身のブログから抜粋して、投稿しています😊

「おむ園長のゆる風呂ブログ」

https://omulog0222.com/

行動への対応のカテゴリ

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