「ケンカ」の経験談

ケンカ

子ども同士のケンカ、おもちゃの奪い合い・取り合い時の仲裁、手が出る・叩く行為への対応、貸し借りの仲介、気持ちの代弁

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対象年齢の構成比
  • 0歳児
  • 1歳児
  • 2歳児
  • 3歳児
  • 4歳児
  • 5歳児
  • 全対象
3件

手が出たり噛みつきの子ども

1、2歳児ではまだ気持ちを言葉で伝えることが難しく勢いで手が出たり噛みついたりしてしまう子どももいます。

相手を怪我させてしまう危険もあるのでできればなくしたいですね。

私のクラスでも手が出て腕をつねったり、頭を叩いたりする子どもがいます。

他児を危険な目に合わせることはもちろんいけないことなので「ぎゅってするのはいけないよ」「〇〇くん痛くて悲しかったよ」といけないこと、相手の気持ちを知らせることが大切です。

そして他害した子どもはちょうど兄弟が増えて気持ちが不安定だったこともあり、保育者と個々に関わる時間もつくり、気持ちが落ち着けるようにしていくことも大切です。

他害をする子どもにも理由があります。もしかしたらしつこく玩具を取られそうになっていたかもしれない、遊ぶスペースが狭くて邪魔だったのもしれない、、、

双方の様子をよく見て安全に楽しく過ごせる環境を作っていけたらいいなと思います。

友達を叩いた、転ばせたとき

1人の子がテンション上がって、悪気は全くないけど、隣にいたお友だちも巻き込んでしまった。

わざとじゃないけど相手は痛かったとかズーンってなってるときに、

「謝ることをさせますか?」

それ以外の方法で、いい方法ありますか?

つい「ごめんねは?」と言ってしまうときがありますが、「ごめんね」を言えばいいってことでもないよな…と私も反省しています。

なので最近は、相手がどんな気持ちになっているか気づけるような声掛け「どんな表情してる?」「どんな気持ちだと思う?」をするようにしています。そして、相手の気持ちや表情に気づいた時に、保育者が「こういうときに何て言えばいいと思う?」と声を掛けています。

自分で考えるきっかけをつくります。(結局ごめんねを言う流れになるのですが…)

年齢によって難しいこともあるので、

乳児の場合は、先生と一緒に「ごめんね」と声を掛けながら頭を撫でてみたり。

こういう場面で「ごめんね」を言うんだなと知ってもらうことが必要だと思います。

悪気がなくても、自分がよくなかったなと思った時にスッと「ごめんね」が言える子どもが増えてくれたら、トラブルも少なくなるのかなと思ったりもしています。

私も知りたいことなので、何か良い案あったら教えてください!

玩具の取り合いは日常茶飯事。年齢によっては噛みつきや手が出たりして怪我の危険もあります。

乳児なら「かしてだよ」「○○くん使ってるから待っててね」と子どもの気持ちを保育者がわかりやすく代弁すると子どもも言葉で伝えるということを知る。

幼児なら「△△ちゃん使っていいって言ってる?」「□□くんどんな顔してる?」と声掛けすると相手の気持ちや表情に気付き、相手の気持ちを考えるきっかけになる。

どちらも繰り返し根気強く行なっていく必要がありますし、たくさんの子どもを見ているので毎回必ず傍に付くことは難しいですが常に心がけています。

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