「園の行事」の経験談

園の行事

運動会、生活発表会、お遊戯会、劇ごっこ・劇あそび、季節行事(節分・七夕・夏祭り・ハロウィン・クリスマス等)、誕生会、遠足、入園・卒園式

3件

【行事は生活の延長】

🚩 行事という名の「搾取」を終わらせよう

秋が深まると響き渡る笛の音と怒声。それは教育ではなく、大人の不安を埋めるための「時間の搾取」かもしれません。

1️⃣ 「去年と同じ」という思考停止を捨てる ✖️

子どもは毎年違います。それなのに、なぜ行事の内容だけが「型」にハメた使い回しなのでしょうか。目の前の子どもの育ちに合わせた、今この瞬間の姿を大切にしましょう。

2️⃣ 364日の「生活」こそが本番 🏠

行事は単なる「点」ではなく、日々のあそび込みという「線」の延長線上にあるべきです。毎日泥団子を転がし、友達と喧嘩し、自分で選んで遊んできた経験が、365日目の行事という形で溢れ出すのが理想です。

3️⃣ 「結果」ではなく「プロセス」を誇る ✨

保護者が見たいのは、軍隊のような行進ではありません。鉄棒の前で立ち尽くし、泥だらけになって葛藤した末に手に入れた「自分への信頼」です。そのドラマを言語化して伝えることこそ、プロの仕事です。

🌈 最後に:僕たちは何を誇りにするか

揃った行進を誇る保育士か、それとも「自分は自分でいいんだ」と笑う一人の人間との絆を誇る保育士か。

行事の呪縛を解き放ち、泥臭くも愛おしい「日々の生活」を死守しましょう!

@art.hoiku

@art.hoiku 【行事は生活の延長】

新卒1年目 初めての行事担当

私は7月の七夕でした。全クラスの子どもたちの前に立って由来を話したりピアノを弾いたり、クイズを出したり。

一緒に担当してくれた先輩の先生はいたけど、大人数の前で話すことはやはり緊張しました。

何日も前から「不安だな。やりたくないな…」ってマイナスなことを考えてしまっていたことを覚えています。

それでも、いざ当日やってみると真剣に話を聞いてくれていたり反応してくれる子どもたちを前にするとホッと安心した自分がいました。

子どもたちは先生の緊張している様子もわかった上で楽しんでくれます!

「笑顔を忘れずに大きな声で伝えることが大切」と改めて感じた出来事でした。

行事計画について。

①「去年と同じ」は子どもを見なくなる危険信号

忙しいと、つい「去年のプログラムでいいよね」と考えてしまう。でもそれは、目の前の子どもたちの“今の姿”を見ずに、思考停止してしまう行為。保育園は「成長し続ける組織」であるべきで、毎年同じ方法では子どもたちの可能性を奪ってしまう。

②子どもの成長は“コピペ不可”

去年のクラスと今年のクラスはまったく別物。競争が好きな年、表現活動が得意な年、静かに協力する雰囲気の年…。その年の子どもたちに合わせて行事や活動のねらいを組み立て直すことが専門性。大人の都合ではなく、子どもの主体性から逆算する姿勢が必要。

③「振り返らない」は成長のチャンスを失う

前年の資料を使いまわすことは、「改善点の発見」を放棄すること。保育がマンネリ化し、園全体が停滞する。行事後に、設定したねらいに対し“何が良くて、何が課題だったか”を深掘りする振り返りを徹底することが、次年度の質を大きく高める。

④挑戦を褒め合う園が、子どもも職員も伸びる

新人の気づきや、新しい提案を歓迎できる風土こそ成長の源。失敗も含めて挑戦を認め合うことで、チームの心理的安全性が高まり、子どもの姿に合わせた柔軟な保育が実現する。毎年「去年より良い」保育へアップデートし続ける姿勢が大切。

@art.hoiku note 行事計画
遊びと活動のカテゴリ

毎月20回
無料で
経験談が探せます

CaseSearchで、現場のリアルな経験談を探してみませんか?

アカウント登録不要で、実際の投稿やお悩み解決事例を今すぐお試し検索いただけます。

さらに、無料登録をしていただくと毎月20回まで検索やブックマーク保存がご利用いただけます。

Loading...