「保護者対応」の経験談

保護者対応

送り迎え時の会話、保護者からの相談・クレーム対応、信頼関係の構築、保護者支援

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個人面談

保護者と改めて個別に話すとなると緊張します。うっかり失言しないか、伝えたいことを言葉を選びすぎて、遠回しに伝えると伝わらなかったり難しさがあります。

個人面談までにやっておくこと

①担任同士で話し合い、子どもの様子を共有しておく。(気になる様子なども)

②療育などに繋げたいぐらい気になる様子が見られる子どもの面談には園長も同伴してもらう

子どもが園で楽しんでいる遊び、性格などを話していく中で、保護者側から家庭での様子を話してくれたり、実は悩んでいる…なんて話をしてくれたりすることもたくさんあります。

そして、、、

普段の送迎時のお伝えのときから子どもの様子は共有しておくことで、

個人面談だから…と身構えることなく、普段通りの雰囲気で話ができるのではないかなと思います。

保護者の方々は毎日忙しい中子育てを頑張っていることをきちんと理解し伝えていくことも大切です。きちんと敬意を持ってカウンセラーのように話を聞く「傾聴」を忘れずに!

保護者対応での話し方で気をつけていること

①敬語を忘れずに

②傾聴を忘れずに

③笑顔を忘れずに

④子どものエピソードが思い出されれば

⑤連絡帳での内容を聞いてみる

①、②、③はどの先生もできていると思います。私は仲良くなってしまうとつい敬語が疎かになってしまうので気をつけています…

④「今日パズルをしながら〇〇の歌を鼻歌で歌っていたんですよ〜お家でもやってたりしますか?」などと園の様子を伝えつつ、家庭での様子を話してくれるような質問をしてみると盛り上がりやすいと思います。

⑤連絡帳に書かれている家庭でのエピソードを読んで、「連絡帳読んだんですけどお家でやってるんですか?」と質問してみると盛り上がりやすいと思います。

ざっと簡単な例を挙げましたが私はこのようにして保護者対応しながら関係をつくっています。

電話対応 土曜日に行ってもいいか

保育園の運営時間内であれば良いと思っています。

実際に金曜日にシーツや上履きの忘れ物があり、土曜保育で出勤した際に気づきました。すぐに電話をすると「後で取りに行きます」とおっしゃっておりました。洗濯することも考えると連絡は一報入れた方が丁寧かと思います。

中にはお出かけしていてすぐに連絡が来なかったり、土曜のうちに折り返しの電話がない場合もあります。その時はもう気にせず週明けに伝えればよいです。

担任のクラスでなければ連絡ボード等に記入しておくことで担任が把握してくれます。そのような連携も大切です。

📋 保育士が知っておきたい「子育て」の科学的真実

1️⃣ 性格形成に「家庭環境」の影響はほぼ0%?

最新の行動遺伝学では、性格や能力を決定づける要因は以下の通りとされています。

遺伝: 約50%

非共有環境(園や学校など、家庭外での経験): 約50%

共有環境(親の育て方やしつけ):ほぼ0%

「園と家で姿が違う」のは、子どもが外の世界(非共有環境)に適応しようと、一人の人間として自立し、必死に生きている証拠なのです。

2️⃣ 保護者の「呪縛」を解く専門家の言葉

「育て方が悪いから…」と自分を責める保護者には、こう伝えましょう。

「性格は彫刻ではなく、種への水やり」:親が無理に作り変えることはできません。

「安全基地」としての役割:親にできる最大の贈り物は、操作することではなく、何があっても帰ってこれる安心感を与えることです。

3️⃣ 私たち「環境構成のプロ」の出番

性格の改造はできなくても、学力や興味の土壌(15〜20%)は環境でデザインできます。

指示ではなくデザイン:言葉で従わせるのではなく、思わず手が伸びる場所に図鑑や伝承遊び(あやとり、けん玉等)を置く「仕掛け」を大切にしましょう。

保育士の役割は、子どもの「育ちたい力」を信じ、その個性が爆発できる豊かな環境をそっと差し出すこと。肩の力を抜いて、共に子どもたちの伴走を楽しんでいきましょう!✨

@art.hoiku

@art.hoiku_性格形成の話

【保護者対応】

「保護者対応で胃が痛い…」そんな悩みを抱えていた私が、そんなことに悩まない保育士になれた秘訣をお話しします✨

以前の私は保護者が怖くて、質問に怯える毎日。

転機は先輩の**「保護者は子どもを共に育てるチーム」**という言葉でした🤝

「正しい答え」より「一緒に考える姿勢」が大切だと気づき、関係が劇的に変わったんです。

💡信頼される5つの黄金ルール

1️⃣ まず共感! 「大変ですよね」の一言で心の壁を溶かす

2️⃣ 「園+家」をセットに 家庭でのプロである親を頼りにする

3️⃣ 具体的に! 成長の瞬間を生き生きと実況中継

4️⃣ 「一緒に考えましょう」 解決策を押し付けず伴走する

5️⃣ 小さな成長を報告 「よく見てくれている」という安心感へ

このルールを意識してから、お迎え時に「先生に相談してよかった」と涙ぐまれるほどの信頼関係を築けました🚀

保護者対応はセンスではなく**「技術」**です。

まずは明日の朝、一言の共感から始めてみませんか?その一歩が、あなたの保育士人生をきっと明るくしてくれます🌈

@art.hoiku

@art.hoiku 【保護者対応】

【言いにくいこと】

「正しさ」よりも「チーム」であること

保護者へ何かを伝えるとき、責任感ゆえに「正解」を押し付けていませんか?

大切なのは、指導者として「教える」ことではなく、子どもを見守るチームの一員として寄り添う姿勢です。

なぜ「押し付け」に感じてしまうのか

正論の罠: 「〜してください」という指示は、時に親に「育て方が悪い」という罪悪感を与え、心を閉ざさせてしまいます。

不安の裏返し: 保育士側の「事故を防ぎたい」という責任感が、無意識に言葉を強くしてしまいます。

押し付けないための4ステップ

共感・肯定: まずは日頃の頑張りや、子どもの良さを認める。

事実の共有: 評価を挟まず、園で起きている「事実」のみを伝える。

困り感の共有: 「園でもどうすべきか考えている」と、共に悩む姿勢を示す。

相談と提案: 「お家ではどうですか?」と主導権を渡し、一緒に考える。

言葉を「指示」から「相談」へ

「〜してください」を「どう思われますか?」「一緒に様子を見守りましょう」に変えるだけで、保護者は「味方ができた」と安心します。

完璧な言い回しより、「私はあなたの味方です」という姿勢こそが、最も信頼を築くコミュニケーションになります。

@art.hoiku

@art.hoiku 【言いにくいこと】

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